神田 とりそば なな蓮
鶏系の美味しさ。丼も美味。
1/28 Twitter仲間とラーメンを。塩がお好みとのことでなな蓮をチョイス。
1100開店に合わせたら、なんと臨時で1130開店に。。。
日銀を観光して時間つぶし。
ちょうど開店後すぐに入店しましたが、満席。
やはり人気店ですね。
本日のメニュー
とりそば塩:800円
特製トッピング:200円
炭火炙り鴨ご飯:300円
合計:1,300円
卓上には胡椒と一味。
写ってないけど高台には七味もあります。
店内にはチャーシューを炙る良い薫りも広がってお腹が空きます。
そして着丼。
すごく期待感の高まるビジュアル。
ほぐしささみ、炙りチャーシュー、鴨チャーシュー、メンマ
味玉、海苔、きざみネギ、白ネギ、三つ葉と豪華。
ではいただきます。
まずはスープ。
旨いです。滋味深い鶏出汁、昆布も合わせているようです。
スープだけでもいい感じがします。
次に麺。
こちらは自家製麺の平打ちちぢれ麺。細麺でもよさそうなところですが、これが意外とプリプリでおいしい。
チャーシューはまず炙りから。香ばしい薫りとサクサクの食感。
鴨チャーシューは鴨風味がいい感じ。
鶏ささみも他店にはない斬新な感じです。
間にネギや三つ葉などもちょっとづつアクセントになってどんどん箸が進みます。
メンマも細切りの薄味で、これもいい塩梅。
味玉は中もトロトロの半熟。
海苔もしっかり厚手で味がしっかりしています。
またスープの中に柚子皮も少し入っていてたまに、雰囲気が変わるのもグッド。
後半は七味をいれるとまたキリっと味が締まるのでそれもまた美味でした。
炙り鴨ご飯も最高ですね。
炙られて鴨の香りがダイレクトに!
プリプリの食感。
ネギ、ゴマはよくありますが、もみじおろしも上に乗っていて鴨のこってり感を和らげてくれる感じです。
こっちもあっという間に完食でした。
また完飲です(笑)
鴨出汁とかもあるので、リピートしたいですね。
ごちそうさまでした。
上大岡 ぱるぷん亭
ライト家系、チャーシューが美味
1.26昼、高校の同級生と新店開拓。
上大岡駅を出て北上したところにあります。
醤油、塩、味噌とあるようですが、まずは醤油で。
本日のメニュー
醤油豚骨ラーメン:700円
味玉:100円
海苔:100円
チャーシュー丼:300円
合計:1,200円
好みは全部普通でオーダー
お店は初老のマスター?が一人でオペレーション。
店内もちょっと狭いところではあります。
ちょっと長めの待ち時間の後着丼。
丼はやや小さめ、深めのものです。
チャーシューがバラで結構分厚いのが珍しい。
ではいただきます。
まずスープ。
しっかり豚骨の臭みも無く、いい塩梅です。
どちらかというと味は薄め寄りで、パンチは弱めですがあっさり食べられる感じです。
麺は家系的な中太、短め。製麺所は確認できず。
海苔もしっかり厚いやつで、ほうれん草も水切りもしっかりしていて丁寧な作り。
味玉は控えめな味付け。
チャーシューがかなり特徴的。
周りも少し焼いてあるようで、カリカリ気味の部分もあっておいしい。歯ごたえありタイプで肉食している感じになります。
次にそれを使ったチャーシュー丼
こっちは炙り焼きされたものにたれが絡まって、甘辛。
スープに浸した海苔と一緒に食べると幸せです。
あっという間にやはり完食。
味変は無臭にんにくがあったので、少しだけ後半投入でした。
塩、味噌を今度はチャレンジしたいですね。
ごちそうさまでした。
鶯谷 七麺鳥
限定ショウガラーメン
1/25お昼。
いつもの七麺鳥へ。
本日は冬季限定の「背脂生姜ラーメン」をチャレンジです。
大盛は不可の代わりに、和え玉が出来るとのことで、今日はそちらを。
本日のメニュー
背脂生姜ラーメン:900円
味付玉子:100円
和え玉:200円(現金)
合計1,200円
生姜ラーメンの食券は「限定」を買ってくださいとのことで、券売機の下の方にありました。
食券渡してしばらく待つと着丼です。
真ん中のレアチャーシューに生姜が鎮座。
トッピングにタマネギとつくね。
どんな味か楽しみです。
ではいただきます。
まずはスープをそのまま。
背脂とうたってますが、チャッチャ系ではなく乳化させている感じでしょうか。
コク深く、生姜の効いた醤油ラーメンという趣。
チャーシューの上の生姜を少し溶かすとさらにショウガ感がUP。
タマネギの辛味がまたおいしいですね。
つくねも生姜が効いていて、生姜づくしのラーメンです。体が心からあったまる冬のラーメンのような感じです。
麺を一緒にいただくと、また細麺がいい感じにマッチしています。
どんどん進んで止まりません。
今日は和え玉なので、半分くらいで和え玉オーダー
こちらはほぐしチャーシューと、タマネギ、ネギが添えてある感じ。
タレはちょっと少な目かな?麺同士がちょっとくっついちゃってるのが少し残念。
チャーシュー、たれの味を楽しんだらスープに投入。
最後まで一瞬で完食でした。
ごちそうさまでした。
また次の限定楽しみにしています。
ラーメン二郎 京急川崎店 1
ライト系二郎
1/24夜の部。
先輩と急遽二郎へということで新店開拓。
京急川崎へ。
1833に店着。
中待ち6人に接続。寒いけどそれほど外では待たなくてよさそう。
中に入ってしばらくしたところで食券購入。
本日のメニュー
小豚:830円
麺量はそれほど多くないということなので、麺量確認時は特にコールなし。
1838に席が空いて着席。
カウンターの交差点付近からお水を持っていきます。
運よく先輩とも連席に(笑)
白線がついている面を上にして、食券を高台において待ちます。
卓上はカラメ、一味(粗目、細目)、コショウのラインナップ。
そして1846、店主のコール(すごい笑顔で、声は若干小さめ。二郎ぽくない(笑))
⇒そのまま
着丼
豚もごろごろ、ヤサイはそこそこ、油層厚めといった感じのビジュアル。
おいしそうですね。
ではいただきます。
まずスープ。
非乳化系でマイルドな味付けのスープです。油層と背脂も結構入っていてジャンク感は意外と高い。
次に麺。
やわめ寄りの茹で加減、麺の太さは標準系、スルスル食べられる麺です。
豚はウデ、味付けが絶妙でしょっぱすぎず薄すぎずのいい塩梅。硬さも適度な歯ごたえのある好みな感じ。
ヤサイはクタ寄り、盛りはやや少なめ。コールしても良いかもと思いました。
後半、一味を投入して味変。個人的には細かいほう(多分韓国唐辛子)の方が、香りがいい感じに立つので、効果は抜群だという感じ。
ライト系で食べやすい二郎でした。あっという間に完食。
1856に退店です。
ごちそうさまでした。
また来ます。
中華兆徳 本駒込
チャーハンが主役!
1/23昼
友人と黄金チャーハンを食べに。
比較的近くに住んでいるので、ここの行列は見ていたのですが、初訪問。
とにかくチャーハンがやばいと評判のお店です。
1130開店で、1140分くらいの到着でしたが、すでに10名弱の行列。
名店の風格がすでに漂います。
並び途中にはこんな感じで。
手書きで味があります。
雑誌のコピーとか。
外には夜メニューやドリンクメニューが貼ってあります。
いかにもTHE中華という感じ。
徐々に中へ入っていき、ついに入店。
お昼は若干メニューが絞られているようです。
横向きでごめんなさい。
今日のメインはチャーハン!
なので、半分はもったいない。
というわけで本日のメニュー
ラーメン・焼き餃子(6ケ):950円
チャーハン:650円
合計1,600円
隣の友人は、玉子チャーハンも食べるので、両方の味をチェックです。
卓上には餃子用の醤油、ラー油、酢。それとコショウとシンプル。
しばし待ったらまず餃子到着です。
ではいただきます。
旨い!皮が厚めでプリプリ。焼き目はサクサク。
アンも肉と野菜の味がしっかり出ていて旨い。たれ付けないでもいい感じ!
久しぶりにおいしい餃子食べました。
食べ終わった後にラーメン到着。
うん、ラーメンは普通です。中華屋さんの懐かしい味といった感じ。
ちょっと味が薄目かなーというのが残念。
ですが今日のメインはここじゃありません。
本丸のチャーハン到着を待ちます。
来ました!チャーハン!
見た目でもわかるでしょうか?
パラパラ具合。
ではいただきます。
最高!
THE BEST OFチャーハン。
今まで、こんなチャーハン食べたことない。
です。
醤油味の方はチャーシュー、玉子、ネギだけのシンプル。
ですが、パラパラだけどぱさぱさではないしっとり感もある絶妙な塩梅。
他店ではお目にかかったことがありません。
友人の玉子チャーハンも少しもらいます。
こっちも美味!
醤油が無い分、白目のカラー。
味付はちょっと塩が強めでこっちのほうが個人的にもっとヒット。
こっちも同じようにパラパラかつシットリという至高のチャーハン。
あっという間に食べられちゃいます。
同時にチャーハン&玉子チャーハンでも全然いける。
もうこれは字にしてる場合じゃないです。
食べてみないと感動が伝わりません。
語彙力不足です(笑)
並んで食べる価値ありだと思いました。
ごちそうさまでした。
また次回はチャーハン餃子で行きます。
亀戸煮干中華蕎麦つきひ
淡麗煮干し(濃厚寄り)
1/18金曜日お昼。
仕事帰りに、亀戸二郎に行こうと思ったらお昼の部臨休!
がビーンということで方針変更。
ラーメンDBで点数の高い煮干しラーメンをいただく方向で。
場所が「亀戸横丁」という飲み屋さん街の中なので、初め見つけられませんでした(笑)
入って一番奥にありました。
廊下?店内?はこんな感じ。
お昼なので他店は営業してません。
「つきひ」さんのところだけ行列ができる感じです。
列が残り3人くらいのところで食券購入。
本日のメニュー
特製中華蕎麦:950円
和え玉:200円
この日ご飯メニューは数人前で残念ながら売り切れ。
和え玉にさらに「トッピング」(50円)をプラスしてガリマヨもあるようです。
結構皆さん、「和え玉トッピング」と注文されてる方多数。
食券でも現金でも和え玉の時に対応してくれて居ました。
私は初なので、トッピングは次回に。
席が空いたら、お店の方の誘導で着席。しばし待ちます。
卓上は一味、昆布酢、烏賊酢がセット。
酢はどんな味でしょうか。
しばし待つと着丼。
淡麗といいつつ、かなりセメント色です(笑)
ですが濃度は高くありません。
「濃厚中華蕎麦」もあるので、そちらは泥スープなのかなと。
ではいただきます。
まずスープ。
一口目は煮干しが暴れます!ですが、エグミは無く強煮干という感じでどんどん飲めちゃいます。
麺は細ストレート麺。ポキポキ感のある食感で、煮干しのスープの強さに合わせて感じです。
チャーシューの下に刻み玉ねぎも隠れているので、それも一緒に食べると、玉ねぎのさわやかさが煮干しの強さを和らげる感じです。
次にチャーシュー
レアチャーシューと、鶏チャーシュー。どちらも控えめな味付け。煮干しを邪魔しないけど、肉自体結構おいしい。
煮干しスープに絡めて食べるのもいいですね。
味玉は中まで甘いタイプで結構好きです。
半分食べたところで「和え玉」コール
また魚粉、タマネギ、鶏チャー、レアチャー切り落としが入っている豪華な和え玉。
まず魚粉エリアを少し。
煮干しとはまた違う?味。
全体を混ぜ混ぜしてそのまま油そば風も美味。
次は煮干しスープに投入しつつ、つけ麺風に。
最後はタマネギ1かけも残さないように完全投入。
後半スープ+昆布酢/烏賊酢をレンゲで少しづつ味見
これは私の舌では追い切れず。。。
ですが煮干し、いい感じなのであっという間に完食。
濃度低いスープですが完飲しちゃいました。
ごちそうさまでした。
次回は濃厚を。あと肉飯。
壱八家スカイビル店3
冒険はしなくてもよい。
1/14ランチタイム
前職の同期が横浜でラーメンを食べたいとの希望に答え、私のホームラーメン屋、壱八家にまた来ました。
いつもなら醤油ラーメンに行くところですが、限定とあったし、冬なので味噌ラーメンと冒険してみました。
本日のメニュー
味噌ラーメン:780円
味玉:50円
のり:100円
合計930円
この日はB卵が無くて残念。
いつもの通り全部普通でオーダーして待ちます。
しばしして着丼
いつものメンバーにコーンと、コーン用レンゲの組み合わせ。
ではいただきます。
まずスープ。優しい味です。
醤油とは違ってパンチより味噌を前面に出した感じ。
豚骨なので十分受け止めていますが、個人的にはもっと荒々しくてもいいかなーという感想。
それと辛味が少しほしいかなーという感じもちょっと。
麺や具のバランスは意外と家系の具でもマッチしている感じです。
ですのでいつもより早めに味変タイム。
辛味増すために豆板醤。これはやはり正義。
味噌には辛味があるとステージが一段上がる感じです。
それにゴマ、ニンニク。
今回はフライドガーリックも頼んで、さらに香ばしさをプラス。
醤油よりはいろいろ思うところはありつつもなんだかんだあっという間に完食。
最後に酢を入れると完飲しそうになりますが、そこは我慢ということで。
ごちそうさまでした。
やはり家系は冒険せずにオーソドックスで良いかなと。
麵屋音 別邸 北千住
濃厚な味噌が冬にあう。
1/12 ランチ
FP仲間の方とラーメンランチをしてからSG(スタディーグループ)へ行きましょうということで、北千住を開拓。
お昼時ど真ん中なので、以前行った「麵屋音」は行列がすごそうなので、「麵屋音別邸」で味噌ラーメンにしましょうとこちらへ。
道中、「麵屋音」は13時過ぎでも予想通り10人程度の外待ち。
そこから数十メートル進んで、別邸に到着です。
到着したタイミングはちょうど外待ちが途切れたところ。
こちらは濃厚味噌と、生姜鶏白湯がメイン。
生姜に味噌、辛痺味噌に加えて限定で味噌坦々のラインナップで迷います。
初めてなので、今回は味噌に決定。
食券を買って待ちます
本日のメニュー
特製炙り濃厚味噌:980円
とろ豚飯:300円
合計:1,280円
お店の雰囲気はさながら小料理屋といった雰囲気。
「麵屋音」と同じく、お盆が用意されています。
卓上調味料は山椒、ニンニク、酢、ラー油
そして着丼です。
見た目からもおいしさが伝わるビジュアルです。
味玉、海苔、チャーシューとその上にショウガ。音と同じようなスジ煮?もあり、センターにはモヤシとネギ、アクセントに柚子皮も乗っています。
ではいただきます。
まずスープは濃厚だけど脂っこいという感じではない、重厚な味噌。
結構好みの味です。
麺はそれに負けない太平打ち麺。一瞬二郎が浮かびますが、二郎ゴワゴワ麺ではなく、たまご麺でしょうか結構のど越しがいい感じの麺でした。
チャーシューはバラでやわらかい仕上げ、スジ肉も楽しい食感です。
味玉は中まで味が染みているタイプ。
ちょっとづつショウガを溶かしたり、柚子皮を一緒に食べることで、濃厚でもすっきり食べられるラーメンです。
後半はニンニクが入れたいとこですが、あとの予定にかんがみ我慢。
もうちょっと辛味があってもいいかなと思ったので、山椒投入。
これが意外とマッチするので意外でした。
とろ肉飯も忘れずに。
こっちはバラチャーシューの切り落としを炙って、ご飯にのせてたれを和えた間違いない系。
味噌のスープと一緒に食べてもまたおいしいです。
そんな感じであっという間に完食。
ごちそうさまでした。
生姜鶏白湯を次回。
ラーメン大至 御茶ノ水 2
オーソドックスなふりをして、そうではない味噌
1/11お昼。
仕事前にラーメンをと思い、冬季限定に惹かれて大至へ。
辛みそもあるようですが、ここはまずは定番を。
本日のメニュー
味噌ラーメン:800円
シンプルに行きます。
オーダーしてしばし待ちます。
卓上は酢、コショウ、一味とシンプル。
夜の部のメニューも置いてあるので、そちらも気になるなーと思っていると着丼。
見た目はとってもシンプル。「THE味噌」といったビジュアル。
ではいただきます。
まずスープ。ベースは通常の鶏と思いますが、みそだれがかなり濃厚なのでパンチが弱いということもなく。
かといってコッテリという雰囲気でもなく、さすが大至さんと思いました。
次に麺。これは中細ストレート、味噌とのバランスの取れた太さですね。
トッピングはモヤシ、ニンジン、キクラゲ、ひき肉、コーン、ニラとこれもまたアルアル感なのですが、野菜はシャキシャキでいいバランスなんです。
ひき肉も味がついていて美味。
炒めではないのかな?という感じですが、なんか不思議。
かなりあっという間完食、スープも味噌だと飲みきれないこと多いですが、全部いっちゃいました。
さすが大至のラーメン、味噌にも抜かりが無いですね。
夏のサッポロ一番トリビュートを逃したのが悔やまれます。
またつけ麺未開拓なので、次回はそちらかな。
ごちそうさまでした。
ラーメン二郎 八王子野猿街道2 1
思い立ったが吉日。西東京の荒々しさ。
1/10夜
同期のジロリアンと、年明けの二郎初めを悪だくみ。
車で迎えに来てもらってすぐに到着!
大きい看板は明かりがついていなかったので、撮らず。
1930に店前に到着。
案内の通り、食券を購入して10名まちに接続。
本日のメニュー
プチ二郎:730円
うずら:100円
炙崩豚(イルカ):現金100円
食券忘れてました。。ごめんなさい。後で買いました。
ネギ:150円
合計1,080円
豚も荒々しいサイズなので、豚ましはせずにプチで様子見です。
店内も大きく、他の店舗よりゆったりしてますね。
中待ち席の時に助手さんが食券モギリに。
プチなので特にオーダーなしで。
そして1943に着席。
目の前でヤサイの盛りがすごいなーと思いながらスタンバイです。
先にイルカが到着。
アブラもめっちゃ多い!炙られておいしそうです。
最初は暖かいのでつまみます。美味!これだけでお酒が飲みたくなる感じ!
そして1945コール⇒そのまま
イルカのアブラも多そうなので、そのままにしました。
着丼
ヤサイ&ネギ半端ない!
豚を前面に出してみると。
ドン
豚も半端ない!面積が他店の1.5~2倍ですね。
これは豚まし出来ないなと実感。
ではいただきます。
まずはスープ。うん、乳化で醤油若干強め。今までに体験したことのない味。これも美味。
次に麺。ちょい細め平打ちよりでちょっと硬めの茹で加減。とても食べやすい感じです。
ヤサイはプチでもガッツリ盛。
シャキでキャベツ率高いです。それとコーンが少し乗るので、どうかなーと思ってたのですが、ごめんなさい。
さりげない甘さがいい感じでした。
豚は面積もでかく、繊維部は歯ごたえも良く、脂もプリプリ。味付けも適度でおいしいですねー
イルカもあるので、途中でスープに追加しながらいただきます。
イルカは注意点が。最初は暖かくていいのですが、冷めてくるとアブラが固化してきて結構しんどく成ります。
早々にスープに沈めてアブラも溶かしてしまった方が正解かもしれません。
後半は疑似豚まし状態で、地味にきつく感じてしまいました。
ネギはゴマ油で和えてあって、ちょっとづつ一緒に食べるといい塩梅にすっきりさせてくれます。
ウズラも普通の水煮ですが、箸休めにちょうどいいなと。
後半はちょっときついかな?と思いましたが、何とかしっかり完食。
1955に退店。
いやあ、なかなか来られないとこですが、西東京方面の二郎の凶暴さをプチで味わいました。
和風BBなど気になるものもあるので、また来たいですね。
ごちそうさまでした。