為せば成る。

世のため人のために生きる。

麵屋武蔵 武仁 2 秋葉原

チリ?調味料がダークホース

10/30秋葉原で。

 

後輩とお昼ということで巻き込みつけ麺です。

 

お昼時を外して並びは無し。でも店内はそれなりの埋まり具合。

武蔵シリーズは人気ですね。

 

本日のメニュー

武仁つけ麺:1100円

 

前回は濃厚だったので、今回は普通に。

 

並・中・大 同額なので、大盛で。

 

しばし待つと着丼

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やっぱり武仁肉(麺の上のお肉。バラの角煮??最後に炙ってます。)がすごいですね。

 

ではいただきます。

スープは魚介の薫りが前面に出ますね、その辺が濃厚との一番の違いでしょうか?

メンマ、ほぐし豚も隠れてます。

麺は武蔵らしい太麺。そのままでもどんどん食べられちゃいます。

スープと一緒に食べると、THEつけ麺といった趣。

 

つけ麺って何でしょうね?麺量が多くても食べられちゃう不思議。

 

途中で武仁肉もダイレクトに食べたり、ほぐしてスープと一緒に食べてみたり。

甘目の味付けなので好みは分かれるかなという気もしますが。

 

三つ葉のトッピングも個人的に大好きなんですよね。

ちょっとしたさっぱりアクセントで。

味玉はしっかり味が染みてて、スープに負けません。

 

後半、卓上の香辛料を入れてみたらこれがかなりおいしくてびっくりしました。

ケイジャンスパイスというのか、チリというのか?

そんな感じの奴でした。

もっと次回じっくり味わってみようと思います。

 

毎度毎度、あっという間に完食です。

ごちそうさまでした。

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らぁ麵屋 つなぎ 恵比寿

背脂たっぷり味噌ラーメン

10/29 恵比寿でお仕事ついでに味噌ラーメン。

恵比寿は「瞠」や「AFURI」などラーメン屋さん多いですが、味噌の気分だったのでこちらへ。

 

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ちょうどいいタイミングだったようで、並びなしで入店。

特製メニューをぽちっと。

 

本日のメニュー

つなスペ味噌ラーメン:950円

炙りチャーシュー丼:280円(大中小同額、マヨの有無選択可)

合計1,230円

 

食券を渡して、着席。

紙エプロンをもらってスタンバイ。お冷もお茶なのでうれしいです。

 

辛みそやまぜそばなども注文してる人も多くて、次回は違うメニューにチャレンジしてみようと思います。

 

目の前が調理エリアだったので、凝視。

丼にみそだれなどを投入。

背脂をどっと入れて、スープを投入。

麺が上がったら、その上にトッピング。といった流れ。

炙りチャーシュー丼は、バーナーでしっかり炙ってます。

 

しばしまって着丼

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ちょっと白く反射しちゃってますね。

器も熱々、おいしそうなビジュアルです。

コーン掬いのレンゲもあるので楽しみです。

 

ではいただきます。

まずスープ。ヤサイと一緒に炒めたタイプではなく、普通のラーメン的な作り方ですが、背脂も入っていて濃厚。

味もしょっぱさがたちすぎずいい塩梅です。

麺は中太麺のいかにも味噌ラーメンな麺。スープとベストマッチ。

量が大盛でもよかったかなと思ったのでちょっと少な目かな。

 

チャーシューはバラでホロホロ崩れます。スープと一緒にいただきます。

 

やさいはモヤシとニラとコーン。炒めてないけど、香りがしっかりして味噌に負けてません。コーンすくいがあるので、最後まできれいにいただきました。

味玉は半熟タイプで美味。

海苔はちょっと薄目でこれはちょっと残念。家系っぽく極厚が好みかなというところ。

 

調味料に「山椒」が会いますと書いてあったので、少し途中で投入。

さっぱり寄りに変化します。

最後は味噌らしく「一味」も投入。体もあったまります。

 

量も多くないので、あっという間に完食でした。

 

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チャーシュー丼はこんな感じ。ほぐし豚が炙られて乗ってます。

味噌スープと合わせてどんどん食べちゃう感じ。

ブラックペッパーをかけて食べてもおいしいです。(店員さんのオススメ)

 

あっというまにどっちも完食。ごちそうさまでした。

 

メニューも豊富なので、また次の機会に。

 

蓮爾 登戸店

ひりつく様な緊張感の中で。。。

10/28昼。友人とたまたま流れ着く。

 

登戸に用事があっていったので、お昼ご飯を見つけてしまったので入らずにはいられない。

 

しかし、とんでもない緊張感の中で食べたという印象です(笑)

今まで二郎でここまでカチカチになりながら食べた記憶ありません。

 

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12時過ぎに10人くらい待ちに接続。

 

皆様の参考になればと思い

ここからローカルルール

1 食券は前の人に買ってくださいと言われるか、スタッフの人に言われてから買う。

  券売機はお店に入って左側。

2 複数名の時は一人づつ買い入店すること。

3 食券を買ったら、そこでお店の人に人数を伝え、食券を渡す(麺少な目などもこの時。また麺上げのタイミングなどとぶつかったら、しばし待つ/待たされる)

4 列を乱すことなく1列で並ぶ。(途中でトイレなどで抜けたりしたら、容赦なく最後に回される)

5 外待ちの1番目はドア前に黒線(消えかけ)があるので、そこを超えてはならない。

6 店員さんに呼ばれて中待ちになったら、奥から詰めて座る(4人)

7 呼ばれたら、指定された席番号に座る。

8 レンゲとお水は、入口正面にあるのでそれをいただく。

9 コールの確認を緊張して待つ。

10 コールには素早く反応、現金トッピングは高台にお金をピッタリおいて、続けてコール(例:やさい、にんにく、あぶら、からめ、「うずら」)

11 いただきます

12 ロットを乱すことなく、完食し丼とコップを高台に上げ、テーブルをきれいに拭いてごちそうさまでした。

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ローカルルール終わり

とんでもない緊張感だったので、先に書いておきます。

 

本日のメニュー

ミニラーメン:650円

 

食券を渡すのくだりを間違えて、ご迷惑をおかけしました。

そのため食券画像です。。。反省

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今回は友人と一緒だったので、時間は計測してません。(食券の時間も振り返るとあってないですね)

30分くらい待って、中待ち。

複数名だと結構連席配慮はしてくれる模様。(店主と助手さんは強面なのでビビりますが)

 

投入前の麺が見えて、めちゃ太いと思いながら、しばし待ちます。

コール⇒そのまま

着丼

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とにかく麺が太い!見たことない!

 

ではいただきます。

まず、スープ。甘目だけどキリっとしょっぱさも併せ持ったハイブリッドな感じ。

油は少な目っぽいので、結構さっぱりよりな印象。

麺です。一番特徴的。

とにかく太い。硬い。ぼりぼり食べる感じ(笑)

茹で時間10分経ってもこの歯ごたえ。

デロ麺とは対極に位置する麺です。

 

やさいはクタで、少な目。これはコールしてもよかったかも。

豚はホロホロ。初めから結構崩れてて1個分でしょうか?部位は多分ウデかな?

という感じでした。

 

ミニだと結構量的にはすんなり食べ終わる量だった印象。

 

いやー、とにかく緊張感がすごくて記憶があまりないです。

目黒二郎とかと比べてみたいものです。

 

ごちそうさまでした。

百年本舗 秋葉原総本店

カップラーメンのような。。。

10/24 遅めのお昼ご飯

 

ラーメンイエローで二郎系とも思いましたが、夜のスケジュール(ご飯)となんと麺切れのため、あきらめ。

 

秋葉原界隈を新規開拓。

 

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比較的さっぱりの方が良いかと思い、こちらに。

 

本日のメニュー

肉汁中華そば(醤油):780円

味玉:100円

合計:880円

 

味は醤油、塩、旨辛選べるようです。

食券を渡すときにオーダーです。

 

お昼を過ぎた時間なので、しばらくしたら着丼

 

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見た目は、あっさり醤油ラーメン。

上のローストポークはオリジナリティーあふれる感じですね。

 

ではいただきます。
まずスープです。なんか申し訳ないのですがカップ麺のスープのような味?
肉汁スープだからでしょうか?

なんか、お店で食べてる感じどはちょっと違う?

 

麺は中細ストレート、これはスープとあっている感じ。

具のメンマ、モヤシは特にコメントなし。

 

ローストポークは、これはおいしいと思います。

これの丼もあるので、それ追加してもよかったかも。

味玉は中が半熟でいい具合でした。

 

コメントの少なさに現れる通り、これはいい!という感じではなかったかなというのが正直な感想。

 

付近の開拓にいそしみます。

ラーメン二郎 川越店 1

遠征!小江戸

10/19昼。友人ジロリアンが行くというので、乗っかってみました。

東武東上線に飛び乗り

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川越駅まで。急行で約30分

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駅はこんな感じ

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ここから徒歩8分程度

開店前1056に到着、6人待ち

友人がまだなので、しばし待機。

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友人が到着して、1103入店2ndロット確定です。
まず食券購入

 

本日のメニュー

小豚:900円

うずら:100円

ラー油:50円

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小豚:青、ラー油:オレンジ、うずら:白

 

2ndロットの麺投入のタイミングで、麺少な目オーダー

しばらく待って1116コール⇒「そのまま」で

 

着丼

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関内店のDNAを受け継いでいるビジュアル。ウズラは藤沢っぽい。

またラー油は千住と違う。

各店のいいとこどりハイブリッドといったところでしょうか。

 

ではいただきます。

まずスープ。レンゲが無いのでダイレクト。

非乳化、甘目の味。いい感じです。

 

豚行きます。旨し。バラのフワトロでほぐれます。端豚も1枚ありでラッキー

味は適度な染み具合。スープに沈めるもの、ラー油避難用と作ります。

 

麺は標準的な太さでしょうか、平打ちよりでストレート気味。茹で加減は中間くらい。

 

やさいはシャキで適度な盛り。

ウズラが味付けで、いい箸休めに。

 

ラー油は油辣椒(ユラージャオ)系でしょうか?
スーパーとかでよく売ってる揚げニンニクとか入ってるタイプじゃなくて、トウガラシと豆が入っているタイプ。

辛味がきりっと立っていて、ヤサイとか豚と一緒に食べると美味。

スープに溶けると甘みと辛味が混ざって、二郎じゃない感じに。

 

後半、川越は結構麺量多いようですね。

だんだんきつくなってきましたが、一味唐辛子も投入して、味変。

何とか完食しました。

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汁なしもあるので、そちらも次回以降。また遠征の要ありです。

 

ごちそうさまでした。

1130退店

本枯中華そば魚雷 春日

サイホンにびっくり。コーヒーショップ??

10/18区役所の帰りにお昼ご飯です。

 

まず、名前の通り魚雷がありました(笑)

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短魚雷www

 

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店内に入っても魚雷を受けました。

なんとサイホンがいくつも並んでます。

「珈琲館」などで使ってるコーヒーを入れるあれです。

 

合わせスープをサイホンでさらに追い鰹をするという独特な作り方。

お店も鰹の薫りが漂って期待が高まります。

 

本日のメニュー

特製本枯そば:1000円

ランチ丼:150円(平日限定)

 ネギ塩だれの豚バラ丼でした。

 

食券買ってオーダー。

これもトッピングを11種から3種選ぶという初めての体験。

・豚チャーシュー

・鶏チャーシュー

・姫タケノコ

・メンマ

・エリンギメンマ

・キクラゲ

・バラ海苔

うずらの卵

・なると

チンゲンサイ

・季節の具材

 

今回は特製で、豚・鶏チャーシューと煮玉子はデフォルトでついているので、メンマ、うずらチンゲンサイをチョイス。

 

先に具材がサーブされます。

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豚チャーシューがレアチャーシューの用で期待が高まります。

 

麺丼も着丼

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こっちには煮卵と、ほうれん草の上にカツオ出汁のエスプーマがのってます。

少し一味もかかってて、ちょっとピリッとしてます。

 

見た目もすごくおいしそう。

 

ではいただきます。

 

まずスープ。

染みわたる感じです。鰹の薫りが前面に出ていて、とてもバランスの取れている感じ。

エスプーマはすぐに溶けてしまいますが、少しだけ味が変わります。

 

次に麺。全粒粉入りですね。中細ストレートでぷつぷつと小気味よい食感です。

バランスを壊さないように、トッピングは付け汁に浸ける感じで食べます。

 

まず豚チャーシュー。思った通りレアで、ローストビーフみたいでおいしい。

鶏チャーシューは甘辛煮漬けてある感じで、普通の鶏チャーシューともまた違う趣。

メンマは適度な味付けでアクセントになります。

うずらは水煮なので特筆なし。

煮玉子は完成度高いです。

中は半熟でトロトロ、しっかり出汁が中まで染みています。

このバランスなので、ほうれん草、チンゲンサイが歯ごたえもある青菜でいい感じです。

 

ランチ丼も忘れずに

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こちらは少し小腹満たしにいい感じ。

 

和え玉か、豚玉本枯めしでもよかったかもしれません。

 

総じて、かなりバランスの取れたハイレベルな一杯でした。

つけ麺もあるので、そちらも気になります。

ラーメン二郎 三田本店 1

聖地巡礼

10/17 昔の友人とランチで聖地巡礼

友人は慶應出身なので、三田は行きつけかと思いきや、理工学部のため本店にはあまり縁がなかったとのこと。

 

1312に到着、角を折り返して20人ほど待っていました。

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じりじり列を消化して、入店直前に食券購入

 

本日のメニュー

小豚入りラーメン:700円

 

驚きのお値段ですね。本店。

豚増して100円、麺増して50円!今の時代に信じられません!

 

着席前に麺量確認⇒少な目でお願いします。

1348に着席。

あっという間にコール⇒そのまま

1350着丼です。

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尊い

本店!おいしそうです。

 

ではいただきます。

レンゲが無いのでまずダイレクトにスープを。

旨い。カネシ強めの非乳化スープ。ファーストコンタクトでガツンときます。

 

麺は柔らか目のゆで具合。デロほどではない好みの茹で加減。

 

豚。今日はちょっと硬めの仕上がり。4枚はちょっと薄目な切り方ですが、1個端豚があって、量的には大満足。

味がしっかり染みているので、野菜と食べるのにちょうどよいですね。

 

端豚をあっぷで。塊ですね。

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本店でびっくりしたのは、ヤサイ。

茹で加減はクタなんですが、モヤシとキャベツの味が濃いです。

他店だと、一緒に食べてると食感で食べてるなーという感じだけなのですが、今日はモヤシとキャベツ食べてる実感がすごいんです。

 

クタ茹でだからか?わからないと思いながら食べ進め。

 

後半、ちょっとだけコショウをいれてすっきりといただきました。

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1357完食退店です。

朝から固形物食べてなかったので、行けましたが麺少な目でもかなり量ありです。

次回は半分でもいいかな。

 

総帥は後ろで見ているだけでしたが、まだまだお元気そうで。

 

ごちそうさまでした。

新福菜館 秋葉原店

懐かしの京都味

10/16夜ごはん。

 

秋葉原エリアでどうしようか悩む。二郎系?新福?武蔵系?

 

考えた末チャーハンが食べたくなり新福菜館へ。

 

新福菜館との初めての出会いは、ラーメン博物館でした。

調べたら1997年8月1日オープン。(2002年10月まで出店)

私まだ小学生でしたが、それまで食べたことのない独特な醤油ラーメンでおいしい!と思った記憶が。

いわゆる「京風ラーメン」なるものはあっさりした醤油ラーメンでしたが、京都なのにこんなにしょっぱいの!?と概念が変わりました。

 

その後2005年頃に横浜のセンター北にも復活し、たまに食べていました。(こちらは2010年頃まで営業)

 

高校生になってからは、京都の本店にラーメンを食べるためだけに青春18きっぷを使って日帰り?往復してました(笑)

 

つい最近まで京都の舞鶴に住んでいた時も、新福菜館行くためだけに高速を走っていったものです。

 

そんな思い入れのある新福菜館、東京の秋葉原と、麻布十番に出店しているので、ありがたい限りです。

 

本日のメニュー

中華そば(並)+焼きめし(並)セット:1100円

 

食券を買ってオーダーします。

 

京都だと「ヤサイ多め」=もやし増やす

頼みますが、忘れた。。。

 

しばらくすると着丼。

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そうそう、これです。

モヤシ、九条ネギ、チャーシューたっぷり。

 

ではいただきます。

まずスープ。豚のうまみが良く溶け出た、真っ黒なスープ。

油はそれほど入ってないので、濃いけど結構するっと飲めちゃうんですよね。

後半は一味唐辛子を少し入れると、また香りと辛味でどんどん行けるから困っちゃいます。

 

麺は中太ストレート。ぷつぷつとした食感が良いんです。またスープをまとって黒くなるんですよね。

間にモヤシと九条ネギで塩っ気を中和しながら食べ進めます。

 

チャーシューは機械でスライスされた薄切りが沢山入ります。

バラ部分がメインで脂と繊維がバランスよく入ってます。

はじめは肉を味わって、後半はしっかりスープに浸かった味で二度楽しめます。

 

やったことないですが、赤=肉メイン 白=脂メイン というオーダーも出来るらしいです(本店?秋葉原店は分かりません)

 

次に焼きめし

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これもタレのブラックになってるビジュアル。

チャーシューと卵とネギのシンプルなもの。

パラパラ系とは違いますが、新福菜館味なんです(笑)

 

ちょっと今日は味が少し薄いかなーというかんじがするも、下振れということで納得。

 

あっという間に完食しました。

 

チャーハンのスープ代わりにラーメンスープも飲んじゃいました。

ごちそうさまでした。

 

麻布十番店も近いうちに行きたいところです。

札幌熟成味噌ラーメン匠神 湯島

当たらずとも遠からず。

味噌に救われた。

 

10/13お昼

近くの中華屋さんが変わってラーメン屋さんになってたのでチェック。

 


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1130頃に、看板の明かりはつけ忘れ?

券売機がついてたので営業を確認。

 

本日のメニュー

味玉味噌ラーメン:870円

ネギチャーシュー丼:290円

合計:1160円

 

食券を店員さんに渡して待ちます。

店内は真ん中に通路があって、その通路に向かってのカウンター。

反対側はテーブルの島みたいな不思議な作り。

 

卓上はこんな感じ

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左の箱はニラキムチ的なものと、モヤシナムル的なもの。

日中ライス無料みたいなので、ご飯のお供に。

焦がしニンニクとありますが、フライドガーリックを砕いたものですかね?

 

熱いおしぼりがセルフサービスで使えるのは良いなと。

 

しばらくしたら着丼


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味噌が赤めのビジュアル

いただきます。

 

スープはまぁありがちな味噌ラーメン。

やさいも炒めているので、甘味は出てる感じ。

麺は中太ちぢれ。ちょっと硬めのゆで具合。

味噌を受け止めるにはちょうどいいかな。

野菜は炒めてるんだけど、なんかちょっと物足りなさを感じる。

もうちょっと火が通ってても良いのかな?

チャーシューは炙ってあるようですが、サーブ前ではなさそう。ちょっと残念。

味はバラチャーシューでまずまず。

味玉は120円にしてはちょっと普通すぎるかな。

 

つづいてネギチャーシュー丼


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海苔が残念。色が薄くて安っぽさが。。、

ネギはタレと合わさってまずまず。

あぶりチャーシューと、角切りチャーシューが乗って良さげなんだけど、角切りの方がめっちゃ冷たい。。。これはよくない。。。

 

味噌ラーメンに投入して食べました。

チャーシュー丼がネギ丼に。。。


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完食はしたけど、ちょっと残念感の残るラーメンでした。。。

数ヵ月後にまた様子見でしょうか。

横浜家系ラーメン 家家家

ヤーヤーヤーと読むらしいです。

三連休中におやつがてら、新規開拓。

 

神奈川県外で家系は結構勇気がいるんですよねー(個人的感想)

 

おやつの時間帯なので、とてもすいてました。

本日のメニュー

のり玉ラーメン:800円

都内にしては安い。

しかもライス食べ放題無料!

卓上にはきゅうりの漬物もあります。

 

食券を買って好みは全部普通でオーダー

 

しばし待つと着丼です。

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 見た目は、THE家系といったところ。

 

ではいただきます。

 

まずスープ。

うん、臭みもなく、マイルド系。なかなかいいレベルですよ。

もうちょっとパンチがあってもよいかも。

 

麺は家系にしてはちょっと細い感じ。

でもバランスはとれてる感じなので、まあいいでしょう。

 

ほうれん草はゆで過ぎにならず、いい塩梅。

チャーシューはロースの少し小さめ。家系ではあまり重視しないのでこれで十分

のりはスープに浸かってもすぐに溶けないちゃんとしたやつです。

味玉もしっかり味が染みて、完全な固ゆでまで行かない加減で好み。

 

総じて、バランス型の安心して食べられる家系という感じでした。

 

ライスが意外なダークホースで、硬めに炊きあげられてておいしかった。

海苔と一緒に食べたり、「ネギシャーシュー」トッピングがあったので、それをのっけてネギチャ丼にしてみてもよかったかなと。

 

 

またふと食べたくなったら来てみましょう。

ごちそうさまでした。