中華兆徳 本駒込
チャーハンが主役!
1/23昼
友人と黄金チャーハンを食べに。
比較的近くに住んでいるので、ここの行列は見ていたのですが、初訪問。
とにかくチャーハンがやばいと評判のお店です。
1130開店で、1140分くらいの到着でしたが、すでに10名弱の行列。
名店の風格がすでに漂います。
並び途中にはこんな感じで。
手書きで味があります。
雑誌のコピーとか。
外には夜メニューやドリンクメニューが貼ってあります。
いかにもTHE中華という感じ。
徐々に中へ入っていき、ついに入店。
お昼は若干メニューが絞られているようです。
横向きでごめんなさい。
今日のメインはチャーハン!
なので、半分はもったいない。
というわけで本日のメニュー
ラーメン・焼き餃子(6ケ):950円
チャーハン:650円
合計1,600円
隣の友人は、玉子チャーハンも食べるので、両方の味をチェックです。
卓上には餃子用の醤油、ラー油、酢。それとコショウとシンプル。
しばし待ったらまず餃子到着です。
ではいただきます。
旨い!皮が厚めでプリプリ。焼き目はサクサク。
アンも肉と野菜の味がしっかり出ていて旨い。たれ付けないでもいい感じ!
久しぶりにおいしい餃子食べました。
食べ終わった後にラーメン到着。
うん、ラーメンは普通です。中華屋さんの懐かしい味といった感じ。
ちょっと味が薄目かなーというのが残念。
ですが今日のメインはここじゃありません。
本丸のチャーハン到着を待ちます。
来ました!チャーハン!
見た目でもわかるでしょうか?
パラパラ具合。
ではいただきます。
最高!
THE BEST OFチャーハン。
今まで、こんなチャーハン食べたことない。
です。
醤油味の方はチャーシュー、玉子、ネギだけのシンプル。
ですが、パラパラだけどぱさぱさではないしっとり感もある絶妙な塩梅。
他店ではお目にかかったことがありません。
友人の玉子チャーハンも少しもらいます。
こっちも美味!
醤油が無い分、白目のカラー。
味付はちょっと塩が強めでこっちのほうが個人的にもっとヒット。
こっちも同じようにパラパラかつシットリという至高のチャーハン。
あっという間に食べられちゃいます。
同時にチャーハン&玉子チャーハンでも全然いける。
もうこれは字にしてる場合じゃないです。
食べてみないと感動が伝わりません。
語彙力不足です(笑)
並んで食べる価値ありだと思いました。
ごちそうさまでした。
また次回はチャーハン餃子で行きます。
亀戸煮干中華蕎麦つきひ
淡麗煮干し(濃厚寄り)
1/18金曜日お昼。
仕事帰りに、亀戸二郎に行こうと思ったらお昼の部臨休!
がビーンということで方針変更。
ラーメンDBで点数の高い煮干しラーメンをいただく方向で。
場所が「亀戸横丁」という飲み屋さん街の中なので、初め見つけられませんでした(笑)
入って一番奥にありました。
廊下?店内?はこんな感じ。
お昼なので他店は営業してません。
「つきひ」さんのところだけ行列ができる感じです。
列が残り3人くらいのところで食券購入。
本日のメニュー
特製中華蕎麦:950円
和え玉:200円
この日ご飯メニューは数人前で残念ながら売り切れ。
和え玉にさらに「トッピング」(50円)をプラスしてガリマヨもあるようです。
結構皆さん、「和え玉トッピング」と注文されてる方多数。
食券でも現金でも和え玉の時に対応してくれて居ました。
私は初なので、トッピングは次回に。
席が空いたら、お店の方の誘導で着席。しばし待ちます。
卓上は一味、昆布酢、烏賊酢がセット。
酢はどんな味でしょうか。
しばし待つと着丼。
淡麗といいつつ、かなりセメント色です(笑)
ですが濃度は高くありません。
「濃厚中華蕎麦」もあるので、そちらは泥スープなのかなと。
ではいただきます。
まずスープ。
一口目は煮干しが暴れます!ですが、エグミは無く強煮干という感じでどんどん飲めちゃいます。
麺は細ストレート麺。ポキポキ感のある食感で、煮干しのスープの強さに合わせて感じです。
チャーシューの下に刻み玉ねぎも隠れているので、それも一緒に食べると、玉ねぎのさわやかさが煮干しの強さを和らげる感じです。
次にチャーシュー
レアチャーシューと、鶏チャーシュー。どちらも控えめな味付け。煮干しを邪魔しないけど、肉自体結構おいしい。
煮干しスープに絡めて食べるのもいいですね。
味玉は中まで甘いタイプで結構好きです。
半分食べたところで「和え玉」コール
また魚粉、タマネギ、鶏チャー、レアチャー切り落としが入っている豪華な和え玉。
まず魚粉エリアを少し。
煮干しとはまた違う?味。
全体を混ぜ混ぜしてそのまま油そば風も美味。
次は煮干しスープに投入しつつ、つけ麺風に。
最後はタマネギ1かけも残さないように完全投入。
後半スープ+昆布酢/烏賊酢をレンゲで少しづつ味見
これは私の舌では追い切れず。。。
ですが煮干し、いい感じなのであっという間に完食。
濃度低いスープですが完飲しちゃいました。
ごちそうさまでした。
次回は濃厚を。あと肉飯。
大特2種体験記(鮫洲運転免許試験場)準備編
何事も準備が9割。
ということで、受検するには準備ですね。
1 アマゾンでテキストを購入。
昔、大特を取ったときに買ったことがあるんですが、引っ越しなどで手放しちゃいました。
フルビッター界隈では有名な本です。
中身を見てもう一度全体の流れを思い出す。
コース図は昔の二俣川のコースだなと思い出に浸ります(笑)
2 警察庁Webサイトから技能試験の基準をDL
警察庁 運転免許技能試験に係る採点基準の運用の標準について
https://www.npa.go.jp/pdc/notification/koutuu/menkyo/menkyo20161003-3.pdf
警察庁 運転免許技能試験実施基準について
https://www.npa.go.jp/pdc/notification/koutuu/menkyo/menkyo20161003-2.pdf
敵を知り己を知らば百戦危うからず。とあるように、試験基準は公開されてるので原典にあたります。
上記テキストにも分かりやすく書いてありますが、確認の意味も込めてもう一度。
3 コース図作り
鮫洲に再度行って、待合室のコース図をメモ。
1階からも見える範囲での情報収集を。
横断歩道、信号、停止標識、車線あたりは視界内で確認。
Googleマップの航空写真で印刷したいところですが残念ながら鮫洲はコースが2階建てのため1階コースは
見えません。。。
インターネット上で体験記を作成されていた方のブログを参考にさせていただきました。
自分メモとすり合わせてマイコース図を作成(A,B両方)
4 WA100の操作方法を調べる。
これは当日でもなんとかなるかもしれませんが、やはり心の余裕のためには調べといた方が安心。
今は便利な時代ですね。
2ちゃんの大特スレのテンプレからゲット。
・パーキングブレーキは座席の左側。
・バケット操作用の十字レバーは座席の右,操作レバーに被さるように細い操作停止レバーがある。
バケットを動かすときは操作停止レバーを前に押し出してバケット操作レバーが動くようにする。
操作レバー:左→バケット上げ,右→バケット下げ
押す→アーム下げ,引く→アーム上げ
バケットの操作を終えたら,操作停止レバーを手前に引き戻し、バケットの誤動作を防ぐ。
・ハンドルの下-左側(乗用車ではワイパーレバーのある位置)にギアレバーがある。
手前からR/N/D,長さの短いレバー。
・ギアレバーの下に変速レバーがある。手前から3/2/1速,長さの長いレバー。試験では使用しない。
・大特車両に慣れてない場合,ハンドルは両手で柔らかく握り,遠方を見てふらつきを抑える。
ハンドルのノブは方向変換のときだけ使ったほうが良い(慣れてない場合)。
・ハンドルノブの位置はハンドルを切るごとに毎回変化するので,戸惑わないように。
・ハンドルを据え切りすると車体が踊るような感じがある。
・ウインカーは自動で戻らないので,カーブ・車線変更が終わったら自分で戻す。
・ブレーキはかなり重い(止まるまでに時間がかかる)ので早めにしっかりと踏むよう心掛ける。
練習走行区間でグッと踏んでみると良い。
・ドアの窓は押し開きになっているので初回乗車時に開け方を確認しておくこと。
(ただし、着座姿勢では届かないので、発進前に開けておく方が良い)
5 乗車前から降車までの手順を考える。
操作法、コースが揃えば後は何をするかを決めればいいだけ。
ウインカー、安全確認、コース取り等々を並べます。
6 イメージトレーニング
あとは時間の限り合格する運転イメージをひたすら作ります。
あと一週間くらいがんばります。
ではまた!
気づいたことがあれば追記します。
壱八家スカイビル店3
冒険はしなくてもよい。
1/14ランチタイム
前職の同期が横浜でラーメンを食べたいとの希望に答え、私のホームラーメン屋、壱八家にまた来ました。
いつもなら醤油ラーメンに行くところですが、限定とあったし、冬なので味噌ラーメンと冒険してみました。
本日のメニュー
味噌ラーメン:780円
味玉:50円
のり:100円
合計930円
この日はB卵が無くて残念。
いつもの通り全部普通でオーダーして待ちます。
しばしして着丼
いつものメンバーにコーンと、コーン用レンゲの組み合わせ。
ではいただきます。
まずスープ。優しい味です。
醤油とは違ってパンチより味噌を前面に出した感じ。
豚骨なので十分受け止めていますが、個人的にはもっと荒々しくてもいいかなーという感想。
それと辛味が少しほしいかなーという感じもちょっと。
麺や具のバランスは意外と家系の具でもマッチしている感じです。
ですのでいつもより早めに味変タイム。
辛味増すために豆板醤。これはやはり正義。
味噌には辛味があるとステージが一段上がる感じです。
それにゴマ、ニンニク。
今回はフライドガーリックも頼んで、さらに香ばしさをプラス。
醤油よりはいろいろ思うところはありつつもなんだかんだあっという間に完食。
最後に酢を入れると完飲しそうになりますが、そこは我慢ということで。
ごちそうさまでした。
やはり家系は冒険せずにオーソドックスで良いかなと。
麵屋音 別邸 北千住
濃厚な味噌が冬にあう。
1/12 ランチ
FP仲間の方とラーメンランチをしてからSG(スタディーグループ)へ行きましょうということで、北千住を開拓。
お昼時ど真ん中なので、以前行った「麵屋音」は行列がすごそうなので、「麵屋音別邸」で味噌ラーメンにしましょうとこちらへ。
道中、「麵屋音」は13時過ぎでも予想通り10人程度の外待ち。
そこから数十メートル進んで、別邸に到着です。
到着したタイミングはちょうど外待ちが途切れたところ。
こちらは濃厚味噌と、生姜鶏白湯がメイン。
生姜に味噌、辛痺味噌に加えて限定で味噌坦々のラインナップで迷います。
初めてなので、今回は味噌に決定。
食券を買って待ちます
本日のメニュー
特製炙り濃厚味噌:980円
とろ豚飯:300円
合計:1,280円
お店の雰囲気はさながら小料理屋といった雰囲気。
「麵屋音」と同じく、お盆が用意されています。
卓上調味料は山椒、ニンニク、酢、ラー油
そして着丼です。
見た目からもおいしさが伝わるビジュアルです。
味玉、海苔、チャーシューとその上にショウガ。音と同じようなスジ煮?もあり、センターにはモヤシとネギ、アクセントに柚子皮も乗っています。
ではいただきます。
まずスープは濃厚だけど脂っこいという感じではない、重厚な味噌。
結構好みの味です。
麺はそれに負けない太平打ち麺。一瞬二郎が浮かびますが、二郎ゴワゴワ麺ではなく、たまご麺でしょうか結構のど越しがいい感じの麺でした。
チャーシューはバラでやわらかい仕上げ、スジ肉も楽しい食感です。
味玉は中まで味が染みているタイプ。
ちょっとづつショウガを溶かしたり、柚子皮を一緒に食べることで、濃厚でもすっきり食べられるラーメンです。
後半はニンニクが入れたいとこですが、あとの予定にかんがみ我慢。
もうちょっと辛味があってもいいかなと思ったので、山椒投入。
これが意外とマッチするので意外でした。
とろ肉飯も忘れずに。
こっちはバラチャーシューの切り落としを炙って、ご飯にのせてたれを和えた間違いない系。
味噌のスープと一緒に食べてもまたおいしいです。
そんな感じであっという間に完食。
ごちそうさまでした。
生姜鶏白湯を次回。
大特2種体験記(鮫洲運転免許試験場) 申請編
思い立ったが吉日生活
久しぶりに運転免許を受けようと思います。
残り取れるのが「大特2種」「けん引2種」「普通自動二輪」「大型自動二輪」だけなので、試験場で頑張れそうな「大特2種」から。
おそらく雪上車のバス程度でしょうか?日本で使い道があるとしたら。
完全に趣味の世界の免許です。
なんでまた熱が再燃したかというと。。。
FPの勉強会で同じ免許マニア的な人と盛り上がる
↓
たまたま妻の免許更新で鮫洲にきた。
↓
講習の待ち時間が暇
↓
せっかくだし申し込んでしまえ!
と思い立ったが吉日でした。
ということでネットにはあまり鮫洲が新しくなってから大特の技能試験なんかの記事も見当たらないので、自分の備忘録もかねて誰かのお役に立てればと思います。
試験場内は撮影、録音禁止となっていたので、記憶をもとにいろいろ記しておきます。
まずは1階のポンチ絵。全体の配置はこんな感じです。
まず入口入ったら、総合案内で聞けばいろいろ教えてくれます。
1階で気づいた点のメモ
・証明写真はエスカレーター横と、総合受付横の2台。
どちらも値段は800円。サイズは免許用のみ。(パスポート用などは無し)
エスカレーター横の機械は、椅子を調整したら撮影⇒すぐ印刷
受付横の機械は撮影2回、頭とあご先の調整ができる高級機の模様。
・暗証番号の入力機は6台くらい?
・視力検査、免許用写真のブースはそれぞれ4つ。混雑状況によって空いていたりしまっていたり。
・コース側の窓はカーテン降りてるけど、真ん中のドア部分だけはオープンなので、覗けます。
次に2階
2階で気づいた点メモ
・コース側は講習室で窓が無い(更新の人用)
・食堂はTHE食堂。可もなく不可もなく。ラーメン・カレーが主力。
・免許交付も講習が終わったらほぼすぐに交付される・
・講習室は母子ルーム完備で、赤ちゃん連れでも大丈夫。
・技能試験受付は廊下の一番奥(絵より結構奥深くのイメージ)
申請の流れ
免許持ち=学科免除の人が技能試験を受ける場合の流れはこんな流れに。
1 総合受付で免許証を提示、受験科目を述べて申請書と質問票をもらう。
2 申請書に張り付ける写真が必要ならば撮影。
写真機の横に、ハサミと写真カッターが用意されているので、すぐに規定サイズに
カットできて便利!(ゴミはちゃんとゴミ箱に捨てましょう)
3 申請書・質問票に必要事項を記入。
保有免許の記載事項に変更が無ければ、氏名、生年月日、性別、受験種目、電話番号のみだったはず。
質問票は訂正不可とのこと。記載ミスに注意。
4 手数料納入
申請時に適性検査(視力検査)を行うので、2,600円(大特2種)
申請書の裏に、納入したことが印刷されるので収入証紙はありません。
5 適性検査・視力検査
大特2種なので、視力+深視力検査。
二種免許の基準:左右それぞれ0.5以上、両目で0.8以上(矯正可)
深視力は誤差20㎜以内
合格なら特に何も言われず、0.8、20と記載されました。
深視力不合格の人がたまたまいらっしゃって、その方は誤差数値を言われており、休んでから再チャレンジしてくださいと試験官に言われていました。
掲示物には1日2回まで検査を受けられるようで、それでも不合格だと別日に再度検査受験が必要みたいです(手数料も再度支払う必要あり)
ここまで終了したら2階へ移動。
6 技能試験受付・予約
一番奥まったところにカウンターがあるので、そこで技能試験お願いしますと言って受付。登録されると、技能試験の受付を予約機端末で実施。免許証を持っている人は免許証をリーダーに通して予約を取ります。
約2週間後に今回は決定。
その後「受験票・納付書」「受験の手引き」「技能試験を受験される方へ」が渡されて説明を聞いて終了。
試験当日に車両使用料1,450円を納付して集合するとのこと。
技能試験受付気づき事項
・技能試験待合室前廊下に試験車両のスペックの書いてある写真が貼ってあります。
大特の試験車は「コマツ WA100」
・試験コースについても同様に貼ってあります(撮影禁止)
どうやらメモはOK?
・大きなタッチパネルもあり、それにもコースが映し出せます。
・運転免許試験官(NOT警察官)が試験実施するようです。制服はほぼ同じみたいですが、階級章ではなくハンドルがモチーフの徽章がついてました。一瞬陸自のレンジャー??って思ったのは内緒です。
以上で申請編は終了です。
次回、受験編に続きます(笑)
合格まで何回かかるかお楽しみに。
ラーメン大至 御茶ノ水 2
オーソドックスなふりをして、そうではない味噌
1/11お昼。
仕事前にラーメンをと思い、冬季限定に惹かれて大至へ。
辛みそもあるようですが、ここはまずは定番を。
本日のメニュー
味噌ラーメン:800円
シンプルに行きます。
オーダーしてしばし待ちます。
卓上は酢、コショウ、一味とシンプル。
夜の部のメニューも置いてあるので、そちらも気になるなーと思っていると着丼。
見た目はとってもシンプル。「THE味噌」といったビジュアル。
ではいただきます。
まずスープ。ベースは通常の鶏と思いますが、みそだれがかなり濃厚なのでパンチが弱いということもなく。
かといってコッテリという雰囲気でもなく、さすが大至さんと思いました。
次に麺。これは中細ストレート、味噌とのバランスの取れた太さですね。
トッピングはモヤシ、ニンジン、キクラゲ、ひき肉、コーン、ニラとこれもまたアルアル感なのですが、野菜はシャキシャキでいいバランスなんです。
ひき肉も味がついていて美味。
炒めではないのかな?という感じですが、なんか不思議。
かなりあっという間完食、スープも味噌だと飲みきれないこと多いですが、全部いっちゃいました。
さすが大至のラーメン、味噌にも抜かりが無いですね。
夏のサッポロ一番トリビュートを逃したのが悔やまれます。
またつけ麺未開拓なので、次回はそちらかな。
ごちそうさまでした。
ラーメン二郎 八王子野猿街道2 1
思い立ったが吉日。西東京の荒々しさ。
1/10夜
同期のジロリアンと、年明けの二郎初めを悪だくみ。
車で迎えに来てもらってすぐに到着!
大きい看板は明かりがついていなかったので、撮らず。
1930に店前に到着。
案内の通り、食券を購入して10名まちに接続。
本日のメニュー
プチ二郎:730円
うずら:100円
炙崩豚(イルカ):現金100円
食券忘れてました。。ごめんなさい。後で買いました。
ネギ:150円
合計1,080円
豚も荒々しいサイズなので、豚ましはせずにプチで様子見です。
店内も大きく、他の店舗よりゆったりしてますね。
中待ち席の時に助手さんが食券モギリに。
プチなので特にオーダーなしで。
そして1943に着席。
目の前でヤサイの盛りがすごいなーと思いながらスタンバイです。
先にイルカが到着。
アブラもめっちゃ多い!炙られておいしそうです。
最初は暖かいのでつまみます。美味!これだけでお酒が飲みたくなる感じ!
そして1945コール⇒そのまま
イルカのアブラも多そうなので、そのままにしました。
着丼
ヤサイ&ネギ半端ない!
豚を前面に出してみると。
ドン
豚も半端ない!面積が他店の1.5~2倍ですね。
これは豚まし出来ないなと実感。
ではいただきます。
まずはスープ。うん、乳化で醤油若干強め。今までに体験したことのない味。これも美味。
次に麺。ちょい細め平打ちよりでちょっと硬めの茹で加減。とても食べやすい感じです。
ヤサイはプチでもガッツリ盛。
シャキでキャベツ率高いです。それとコーンが少し乗るので、どうかなーと思ってたのですが、ごめんなさい。
さりげない甘さがいい感じでした。
豚は面積もでかく、繊維部は歯ごたえも良く、脂もプリプリ。味付けも適度でおいしいですねー
イルカもあるので、途中でスープに追加しながらいただきます。
イルカは注意点が。最初は暖かくていいのですが、冷めてくるとアブラが固化してきて結構しんどく成ります。
早々にスープに沈めてアブラも溶かしてしまった方が正解かもしれません。
後半は疑似豚まし状態で、地味にきつく感じてしまいました。
ネギはゴマ油で和えてあって、ちょっとづつ一緒に食べるといい塩梅にすっきりさせてくれます。
ウズラも普通の水煮ですが、箸休めにちょうどいいなと。
後半はちょっときついかな?と思いましたが、何とかしっかり完食。
1955に退店。
いやあ、なかなか来られないとこですが、西東京方面の二郎の凶暴さをプチで味わいました。
和風BBなど気になるものもあるので、また来たいですね。
ごちそうさまでした。
風雲児 新宿
いろんな人が食べに来てるまたおま系
1/9お昼 お仕事関係の試験を受けてた合間に食べる。
90分の試験を30分で終わらせて、休憩時間を2時間に延ばしました(笑)
ですので、せっかく近くの有名店を開拓。
新宿の「風雲児」へ。
13時過ぎですが、10人以上の並び。店内でも背後霊式に並ぶので、もっと並んでましたね。
しかも観光客にも有名なようで、外国の方々も多かったです。
店主さんが、ちょっと色が黒くてチャラそうな感じですが(たいめいけん3代目のようなイメージ)、とても丁寧な接客をされておりギャップ萌え。
外国の方々にはルー語の様に、英語日本語交じりの接客をされてます。
店内に入ったところで食券を購入して、店内待ちに。
本日のメニュー
得製つけめん:1000円
店内を見ていると、つけ麺は結構見越しで麺茹でをして、着席をするとすぐにサーブされるような流れるようなオペレーション。団体さんはしっかりと連席にさばいてくれます。(5人とかでも)
つけ汁には角切りチャーシューが入りますが、それも炊飯器を使って保温しておりつけ汁を冷まさないような配慮と思われます。
そうこうしてるうちに着席、麺量並OR大が選べるので、大盛をお願いしたらすぐに着丼。
先に麺。シンプルな太麺。
次に汁。
全景
シンプルですが、THEつけ麺といったビジュアルです。
ではいただきます。
まず麺から。
しっかり冷水でしまっていてプリプリの麺。小麦の味もしっかりしてどんどん食べられそうです。
次に汁。
こちらは魚介+鶏白湯とのこと。かなり濃厚で粘度高いです。
見た目からは海苔×2、味玉、魚粉が確認で来ます。
さらに汁の中にはメンマと角切りチャーシューが結構たっぷり、それと薬味のネギも。
魚粉を溶かす前にまず味を。鶏+魚介で塩味が強め。魚粉を溶かすと、魚介の強さがブーストされる感じです。
豚骨よりは少しさっぱりしている感じですね。
麺と一緒にいただくと、高粘度なスープが麺をコーティングして、どんどん箸が進みます。
結構味が濃い感じなので、トッピングもその味に混じってしまう感じでした。
とはいえ、チャーシューは量もまずまずで存在感を放っていました。
味玉はしっかり半熟で。
後半、この粘度高いスープなので、一味を投入。
少し味変をして、麺を完食。
後半は少しスープも冷めたことも有り、卓上ポットで用意されたスープ割をして完食。
完飲でごちそうさまでした。
ラーメン二郎 京都店 1
ことしの二郎初めは京都でした。
1/8 夜
京都の舞鶴にお仕事で行ってきたのですが、午後のお仕事がキャンセルに。。。
夜行バスの時間まで暇つぶしをするところもなし。。。
そうだ京都へ行こう!(ラーメン二郎)
ということで、舞鶴から高速バスに飛び乗り、京都は一乗寺まで進出。
ラーメン激戦区なので、他店の誘惑に打ち勝ちながら、二郎をひたすら目指します。
そして開店前1713に到着。
ちょうど待合通路のシャッターもオープンされて2人目に接続。
メニューをどうしようか考えながら開店を待ちます。
ちょい早目の1726オープン。
まず入店したら自動販売機、食券機とありますので、食券購入。
本日のメニュー
控えめ:730円(水色)
豚まし:150円(ピンク)
九条ネギ:100円(緑?)
タマネギキムチ:100円(白?)
合計:1,080円
せっかくの遠征なので、いろいろチャレンジ!
卓上調味料はブラックペッパー、ホワイトペッパー、一味、カラメのラインナップ。
他の人が「汁抜き」を注文していて、かえるさんの人形が置かれていました。
次回は汁抜きいきたいですね。
先に九条ネギとタマネギキムチが到着。
軽くつまみにいただきます。
うん、タマネギキムチ旨い。甘くてどんどん食べちゃいそう。
九条ネギも辛くなく、すっきりしていてさすが京ヤサイ。
1737にコール ⇒ アブラ
着丼
すばらしいビジュアルです!
豚が見た目からも美味!
ではいただきます。
まずスープ。たぶん非乳化。でもカエシが強すぎることもなく。甘目寄りのセッティング。関内や川越ほどは甘くないバランスです。
麺は細め平打ちよりでちょい固めの塩梅。好みです。
やさいはシャキ。盛りは少な目。
トピックは豚ですねー
巻豚で繊維部は歯ごたえしっかり、脂身はプリプリというばっちり好み。
味もいい感じ染みてます。
しかも端豚の塊も!ありがとうございます。
アブラはちょっと味ついてるっぽく、ヤサイをいい感じにしてくれます。
途中から九条ネギを投入。さっぱりに変化しますね!
タマネギキムチはちょっとづつ食べていく感じに。
スープの味を変えない方向で(笑)
そして後半は卓上調味料を。
ブラックペッパー、一味と投入。
一味はトウガラシを粗目に砕いたものっポイです。神保町のトウガラシをもう少し細かくした感じ?
香り高い感じでしたね。
そんなこんなで豚が美味美味と思いながら、あっという間に完食。
麺量も控えめで適量と思われ。
1746に完食退店でした。ごちそうさまでした。
遠征、新潟、仙台、札幌行きたいですね。