為せば成る。

世のため人のために生きる。

中華そば 七麺鳥 鶯谷

安心感のすっきり醤油

11/27お昼休みに

 

一通りメニュー一巡しましたが、ブログ投稿は初めて。

さっぱり系なオーソドックス醤油を食べに。

 

濃厚な味噌やつけ麺もおいしいので飽きません。

 

本日のメニュー

味玉醤油ラーメン:850円

ランチセットA(チャーシュー丼):150円

合計1,000円

 

12時ちょっと前だったので待ちなしで着席。

 

あっという間に着丼

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見た目でもわかる丁寧な作り。

チャーシューも豚と鶏の2種類で豪華です。

 

ではいただきます。

 

スープは鶏の出汁がしっかり出ていて滋味深く、身体によさそう(笑)

こってり系や二郎系食べてると、ついそう思っちゃいますね。

 

麺は細麺、少しちぢれが入っていてバランスGOOD

 

鶏チャーシューはシットリ仕上げ、豚チャーシューもレア寄りの仕上がりで主張が激しくありません。

メンマも細目柔らかいもの。こりこり食感が良いです。

 

味玉は茹で加減は半熟。味付けは中まで染みていて、私好み。

のりもすぐにヘタラない良質なもの。

 

おいしいおいしいとあっという間に食べてしまいます。

 

途中でチャーシュー丼も

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鶏・豚チャーシューの細切れをネギとコショウの効いたたれで和えてあります。

これもお肉の味とたれの味の対比で止まらない感じ。

わずかに柚子皮も入れているようで、たまにフト清涼感が鼻に抜けます。

 

どちらも一瞬で完食。

スープも完飲してしまいました。

 

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次は塩にしようか、つけ麺にしようか、味噌にしようか。

毎回悩みます。

ごちそうさまでした。

焼き味噌拉麺大公 南太田

焼き味噌の香り

 

味噌3連続の最終日www

11/25お昼

横浜方面の味噌ラーメンを開拓に先輩といってきました。

 

南太田の改札を出たらすぐに見えてびっくりしました。

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お昼ど真ん中でしたが、外待ちは無し。

中待ちで4名ほど。

 

味噌と野菜を炒める良い薫りが漂ってきます。

 

食券を買って待ちます。

本日のメニュー

焼き味噌玉子:930円

肉メシ:300円

合計:1,230円

 

チャーハンも券売機にはあったので気になるところです。

 

食券渡してしばし待つと着丼

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ザ・味噌といったビジュアル。

良い薫りも漂ってきて食欲増進です。

 

ではいただきます。

 

まずスープ。うん、焦がし味噌の風味が良い!ベースのスープも濃厚でいい薫りも鼻にぬけて美味。

やさいも一緒に食べるとその甘味もまたいい感じです。

 

次に麺。中太ちじれの黄色い玉子麺。王道の組み合わせ。

チャーシューの上のショウガを少しづつとかしてみるとまたスープの表情がかわり、すっきり感が出てきます。

 

写真奥のひき肉もいいアクセントに。

巻かないバラチャーシュー1枚は、トロトロ気味でもつとほぐれそうな柔らかさ。

 

味玉はいい感じにじみていて味噌とけんかしない味付け。

 

全体に濃厚感はあるものの、スープはどんどん飲めてしまうバランスの良さでした。

 

次に肉メシ

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こちら炙りはバラチャーシューがごろごろ。さらにひき肉も入っていて豪華。

ご飯との相性ばっちりですね。

こっちもまた味噌の濃厚さを受け止め箸休めにしてくれる感じで止まらないです。

 

あっという間に完食。結構スープも飲んでしまいました。

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限定メニューやほかの味もあるようなので、また次の機会に挑戦したいですね。

 

ごちそうさまでした。

北海道味噌ラーメンひむろ秋葉原店

 

秋葉原白味噌

 

11/24夜

お仕事関係の一大イベントがおわって、懇親会後に。

飲んだあとのラーメンって言う一番やばいやつですね(笑)

 

夜もそれなりの時間でしたがお客さんも入れ替り立ち替りと言う感じ。

 

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食券を店内で購入、お2階へご案内。

 

暫し待つと着丼

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黒丼と白味噌の色の対比が鮮やかです。

 

では頂きます。

スープ。白味噌のまろやかな味。ベースの豚骨スープもしっかりしてます。

また、野菜を炒めてるタイプ?の様ですこし焦がしたような良い香りもします。

 

次に麺は北海道直送のようです。

味噌ラーメンらしい黄色い卵麺。

食感もプリプリ。

 

トッピングは巻かないバラチャーシュー二枚。メンマ。味玉これらはまぁ、普通でした。

ワカメは久しぶりに見た気がします。なんかなつかしいですね。

ネギは小口切りじゃなくて斜め切りなのが珍しいですね。

野菜は炒めたもやしと玉ねぎで白味噌の甘味とよく会う感じです。

 

トータルで尖った印象は無いですが、昔ながらの味噌ラーメンと言う感じで安心してたべられました。

 

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ごちそうさまでした。

炙り味噌ラーメン真武咲弥 渋谷

炙りの味噌

 

11/22お昼

打ち合わせのあと道玄坂をフラフラとして入店

 

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味噌、炙り、生麺がどうやらこだわりの模様。

 

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サイドメニューのそぼろ丼はお腹の状況にかんがみ今回はパスで(笑)

 

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本日のメニュー

炙り味噌特製ラーメン:1,020円

 

外の券売機で食券を買って入店後店員さんに。

 

トッピングのショウガが2倍、3倍無料とありましたがデフォルトで。

 

卓上にはブラックペッパー、ホワイトペッパー一味唐辛子、四川山椒、ガラムマサラが。

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 ガラムマサラは味噌ラーメンの最後に投入して、ご飯も入れるとカレースープになるとか。

これはまたの機会に。

 

着丼

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チャーシュー三枚、角切りチャーシュー複数個、海苔三枚、味玉などなど豪華。

 

では頂きます。

まずはスープ。「炙り」うたってるだけあってほんのり炙った薫りが鼻に抜けます。

味噌はピーナッツバターなど、色々ブレンドしておりマイルドな味。

個人的にはもっと濃厚でもいいかな。

チャーシューの上に添えられたショウガを溶かすと印象が変わるのもまた美味です。

 

麺は黄色い卵麺で、縮れてプリプリの食感。味噌にはこのタイプがベストだと思いますね。

 

チャーシュー(角切りも)は特に感動はなく、普通のロース肉かと。

味玉は中まで味付けタイプで濃いめ。

のりはしっかりした厚口タイプなのでたべごたえあり。

メンマは柔らかく甘い味付けで、濃厚な味噌のときはこういう味もありだと。

トッピングの下にはモヤシも隠れててシャキ系。

 

後半戦は一味やブラックペッパーを入れて味変を楽しむ。

ガラムマサラもちょっと試して見ましたが、カレーですね(笑)

スパイスって味噌より強い。

最後は四川山椒を投入して、少しばかり痺れを楽しむ。

 

そんな感じでごちそうさまでした。

麵屋武蔵 五輪洞 田町

鰹の薫り

麵屋武蔵シリーズが最近多めになってきた今日この頃。

11/21のお昼に。

 

田町駅の反対側の武蔵は経験済みなので、最近新しくオープンした五輪洞へ。

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外待ちは無かったですが、なかで背後霊式の並び。

店内の幅が狭くて二郎感が若干ありました。

食券を買って並びます。

 

本日のメニュー

五輪洞つけ麺:1,150円

 

お値段は武蔵価格ですが、それは受け入れて。

麺量はいつも通り大盛で(茹で前300g)

 

厨房も狭いですが、店員さん3人でうまいことさばいてました。

鰹節を削る機会も見えるようになっていて、花かつおが降ってました。

 

卓上調味料は「五輪酢」「五輪辛味」の2種

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着席してしばらくして着丼です。

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写真では見にくいですがつけ汁の方はサーブ前に花かつおが乗せられて、その上から油?がかけられ、しばらくスープの上部が沸騰してました。

ですので、結構店内は鰹節の香りがしてます。

 

ではいただきます。

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まずスープ。

ネギ(小口切りじゃなく、白髪ネギの短い感じ)入っていて、それと油で熱された鰹節が浮いてます。

味は魚介メインで酸味もそこそこの味付け。いかにもつけ麺っぽいですね。

 

次に麺

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こちらには海苔、穂先メンマ、黒角煮、味玉のラインナップ。

 

まずは麺のみ。武蔵標準の麺ですしょうか。

しっかり絞められててつるつる行けます。

 

次にスープと一緒に。

さっぱり系なのでどんどん進みます。

 

黒角煮は、黒酢の味付けでしょうか。ほんのり酸味も感じる食べやすい角煮です。

スープにつけてもいい感じでした。

 

穂先メンマ、味玉、海苔は無難な配置といったところ。

 

麺も減ってきたところで、五輪酢を少し投入。

ちょっと甘味がある酢のようです。すっきり感をまして麺をいただきます。

さらに五輪辛味も投入。

少しシットリしたトウガラシで、おそらくニンニク?などいろいろまぜてあるようで、味がガラッと変わりました。

 

そして最後にスープ割をして、8割方のんでごちそうさまでした。

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色々ブランドがあるので、チャーシューやスープの食べ比べしていきます。

神勢。 本郷三丁目

意外とさっぱりインスパイア

11/20お昼。

会議の延長でお昼ご飯を近場で。

 

未開拓だった神勢さんへ。

 

お昼時なので、そこそこのお客さんの入り具合。

 

メニューラインナップは普通のラーメン(醤油・塩)、つけ麺(魚介・甘酢)、二郎系(ノーマル、辛い)などいろいろあります。

 

今回はインスパイア系を。

 

本日のメニュー

味玉男山ラーメン:850円

 

食券を渡してオーダー。

茹で前200gのようなので、特に麺量は変更せず。

コールもなく、勝手にデフォルト量で着丼。(多分トッピング増減やってない?)

 

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カエシも野菜のうえからかけてあります。

ニンニクは生の刻みじゃなくて、醤油漬け?みたいな感じ。(チャーシューの上のところ)

背脂もそこそこ入ってるビジュアルです。

 

ではいただきます。

まずスープ。

醤油が前面に来るものの、意外とさっぱり系な味。背脂はあるものの油層は少なめなのでそんな感じか?悪くはないです。

麺は二郎基準のノーマルくらいでしょうか。

茹で加減は中間くらいで食べやすいです。

 

野菜はシャキ系、量は少な目。カラメもかけてあるので、そのまま食べてもまぁまぁ食べられます。

 

チャーシューはちょっと残念。

ロースの直径小さいものが1枚。味は悪くはないけど。

 

にんにくは味付けなので、インパクトは生より少ないものの、これはありだなと感じました。

 

味玉は特筆することもなく。

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量も200Gなのであっという間に完食。

スープは結構飲みやすくてそこそこ飲んじゃいました。

 

 

ごちそうさまでした。

次回はつけ麺などに挑戦。

為せば成る

座右の銘

 

「為せば成る。為さねば成らぬ何事も。成らぬは人の為さぬなりけり」(上杉鷹山

 

やれば出来る(出来るまでやれば)

やらなきゃ出来ない。

出来ないのはやらないからだ。

 

いまの自分はやっているか??

常に自問自答しながら生きて行こう。

麵屋武蔵 虎嘯

コショウのことか!

11/19お昼。

六本木などというおしゃれエリアに進出したので、麵屋武蔵シリーズの開拓に。

 

見つけました。いつもの看板。

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「コショウ」と読むと今日知りました。

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味噌ラーメンも気になるところですが。。。

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外待ちは無しで入店。

中は満席だったので、食券をかって少し待ちます。

 

ノーマルか、濃厚か、味噌か悩み。。。

 

本日のメニュー

虎嘯つけ麺:1150円

 

オーソドックスに行きます。

麵屋武蔵の公式サイトによれば、創業の味をブラッシュアップしたとのことで、意外とあっさり系かな?と想像して待ちます。

 

着席して麺量は「大盛り」オーダー

1kgまで無料らしいですが、さすがに未チャレンジ。

 

待ってる間に卓上のPOPを読んで、「虎嘯」=「コショウ」だと合点。

目の前でも胡椒のたっぷり振りかけられたチャーシューが焼かれています。

 

卓上調味料は2つ

「飴柚酢」結構甘味が入った酢

「蝦胡椒」エビ+七味

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そして着丼です。

麺丼。こちらには海苔、炙りチャーシュー、味玉。

麺はうっすら黒い点が写ってますが、胡椒を練りこんであるとのこと。

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汁丼

こちらには薬味ネギと、穂先メンマ、角切りチャーシューがINしてます。

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ではいただきます。

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まずは麺をそのままで。

水でしっかり絞められていて、コシがしっかりした平太麺。胡椒が練りこまれてますが辛いという印象は無く、ほんのり香りがしてきます。

 

次にスープ。こちらは魚介の香りがしっかりするスープです。酸味が強めで、こちらも胡椒でしょうか?スパイシーさを感じる味付けです。

底の方をすくうとほんのり柚子もいるようです。

 

では両方を合わせると。旨いですね。

つけ汁に酸味が強めなのは個人的に好みでどんどん食べられちゃいます。

 

そして、炙りと、角切りチャーシュー。これが美味です。

バラ肉だと思いますが、どちらも中はシットリしていて、味が抜けていないです。

麺に乗っている炙りは、周りにブラックペッパーがついていて、それを焼いていて香ばしく。

角切りはスープに浸かって、さらにシットリ。

 

味玉は半熟で、スープと一緒に一瞬でなくなります。

のりもスープに浸してもコシが強いしっかりしたものでした。

 

後半に、少し飴柚酢を入れてみましたが、つけ汁がもともと酸味強めなので、あまり分かりませんでした。

蝦胡椒はおいしいです。

スパイシーさの方向が、少し変わってかつエビの香りが足されるのでまた美味。

スープ割で完飲してしまいました。

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WEBサイトにもあったように、昔の麵屋武蔵ってこんな味だったなーと思い出させてくれる味に、さらに胡椒にまつわる進化したようなイメージでした。

 

味噌、濃厚も気になるのでまた次回!ごちそうさまでした。

壱八家スカイビル店2

久しぶりの中盛

11/18遅めのお昼。

桜木町で用事の後、いつものお店に落ち着きます。

 

時間は14時前でお昼を外しましたが、日曜日だからか、数人待ちの盛況ぶり。

横浜駅東口近くだと家系が意外に無いのも影響してるのでしょうか。

 

本日のメニュー

ラーメン中盛:830円

のり:100円(エポスカード効果で無料)

B玉:50円(現金)

 

好みはいつも通り普通で。

ネギチャ丼は悩みましたが、本日は我慢。

 

しばし待つと着丼

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これです。これです。

いただきます!

 

まずマイルド系だけど、しょぱなからパンチの効いたスープ。

薬味ネギも一緒に食べるとそれも美味。

 

麺は長多屋製麵のザ・家系な感じ。

硬め好みの人が多いようですが、私は普通がいいですねー

 

ほうれん草は適度な茹で加減で、雑味なし。

のりは蔦金のしっかりしたもの。

卵も相模原の恵寿卵使用。

チャーシューはロースの薄め。スープに沈めて食べると美味です。

 

後半はいろいろ調味料入れて味変タイム。

ゴマ、ニンニク、豆板醤、酢などなど。

また自分好みを探すのも楽しいです。

 

そんなお店なので、何度も通いつめちゃいます。

ごちそうさまでした。

ラーメン二郎 品川店1

ネギの魔力

 

11/16お昼

午前のお仕事が品川だったので、二郎でお昼。

午後は?というつっこみは無しで(笑)

 

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1115に店着。

すでに9人ほどの行列。

そこそこ早く進んでました。

 

入店二人前位で食券購入

本日のメニュー

小豚:800円

煮玉子:100円

ネギ:100円

 

品川店のネギはよくネギラーメンとかで出てくる白髪ネギじゃなくて、刻まれた薬味ネギ的な感じです。

 

食券は小豚黄色、煮玉子白、ネギ水色でした。

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1130入店着席。高台に食券をおいて「麺少な目」オーダー

 

品川店はテボ茹でなので、ロットじゃなく茹で上がったら順番にサーブされます。

店主殿と助手さんのコンビネーションを見ながら待ちます。

卓上は一味唐辛子とブラックペッパーのみのシンプル。

 

1138に助手さんから「はい」とコール要請⇒「そのまま」でお願いして着丼。

 

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乳化スープの色あい、珍しいネギ、カットされた煮玉子とまずは眼でたのしみます。

 

ではいただきます。

 

まずスープ。ネギ無しエリアから。

乳化しているからか、まろやかな味わい。甘さと辛さのバランスが良いところを攻めてるなというかんじ。

油層もそこまで厚くないのでさらっといただけます。

ネギエリアにいくと、ネギの爽やかさが加わって、よりさらっと感がアップといったところ。

 

次に麺。

二郎基準だと平打ち寄り。するする食べられるのど越し重視の茹で加減。

固すぎず柔らかすぎず好みです。

ネギも一緒にリフトして止まりません。

 

やさいはちょっと少な目ですが、シャキ系で美味。

 

次は豚です。

ウデ肉で、よく味が染みてます。

5分の3はかなりしょっぱー豚でしたがご愛嬌。スープに沈めてネギと一緒に味わいます。

 

煮玉子は完熟、味付けも強いはずですが二郎と一緒だと気づいたらなくなってます(笑)

 

そんな感じで、順調に食べ進め最後付近で一味唐辛子とブラックペッパーをちょっとだけ投入。

最後にネギを可能な限り蓮華で救出してたべます。

 

ネギのスッキリ感で全部飲みたくなるところを我慢して、ごちそうさまてました。

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1147完食退店。

行列は入店時より延びてました。

また品川に来たら食べようと思います。