ラーメン二郎 京成大久保店
味噌と二郎の出会い
3/19 東東京で唯一未訪問であった二郎大久保に行くために総武線に飛び乗った。
津田沼駅からバスで数分。
バス停を降りるとそこには二郎が!
開店してすぐの時間を狙って1116に到着するも、すでに外待ち数人。
しばらく待って1129入店。
まずは食券購入の後、背後霊待ちを更に。
本日のメニュー
味噌ラーメン:800円
豚まし:100円(現金対応)
合計:900円
みそはピンク食券でした。
そして1148着席。
食券と100円を添えて、「麺少な目、豚まし」でオーダー
店主殿がノーマル、みそ、みそつけなど様々なスープを作っています。
他の二郎では見られない光景!
ワクワクしながら待ちます。
そして1156、ついにコール⇒「そのまま」
着丼です。
麗しい光景。
野菜をめくるとそこには豚さんが鎮座されています。
ではいただきます。
まずはスープから。。。
旨い!!!
その辺の下手な味噌ラーメンよりよっぽど美味!
めっちゃガツンとくるパンチの強さ。
ニンニクコールをしなくてもデフォルトで強めなニンニク。
更にピリッと辛い味噌スープがたまりません。
これは麺より先にヤサイ!
シャキ系のヤサイを沈めると間違いないマリアージュ!
みそのパンチを野菜が優しく受け止めるイメージ。
ではいよいよ麺です。
平打ちより、柔らか目の茹で加減。
ガッツリ二郎の太麺と、パンチの強いスープががっちりタッグを組んで襲ってきます。
豚は巻かないバラでトロトロ。豚ましは直前まで迷ってましたが、豚をカットしている様子を見て間違いなくおいしいやつと直感が働いたので増しましたwww
案の定、トロトロで量を忘れるくらいさらっと入ってくる豚さんたち。
さらに味噌なのでほぐし豚も結構入っていて豚量も十分です!
後半になると底に沈んでいたフライドオニオンがまたアクセントになってさっぱり感を演出してくれました。
ウメーと叫びたい気持ちを抑えながらあっという間に完食。
1207退店でした。
次回はみそつけ麺に決定。
ノーマルは後回しwww
ごちそうさまでした。