為せば成る。

世のため人のために生きる。

上野 大勝軒甲(カブト)

大勝軒の懐かしいつけ麺

2/27お昼

移動ついでに気になってる大勝軒甲へ

 

特に並びは無く食券購入

本日のメニュー

もりそば(並盛):750円

味玉:100円

計:850円

 

食券を渡してしばし待ちます。

 

着丼

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大勝軒のビジュアル!

ではいただきます。

 

スープは酸味が効きつつ、七味がピリっときいた醤油強めなつけだれ。

中にチャーシュー、メンマ、海苔が潜ってます。

あと普通の卵も半分で。

最近の魚介豚骨つけ麺をよく食べてるとこの味も落ち着きます。

 

麵は中太、そのままいってものど越しさわやかでどんどん行けそう。

 

つけだれに合わせると、あっと今に止まらなくなりますwww

 

あつもりの方がつけだれが冷めないから良いのかもです。

味玉は汁が強いけどいい箸休め。

 

あっという間に完食。

今回はスープ割なしで。ごちそうさまでした。

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野菜もりそばとかラーメンも気になります。

成城学園前 サバ6製麺所

サバ出汁にきりっと醤油

2/22お昼。

小田急沿線で人と会う予定で、その前に途中下車。

 

駅から徒歩数分でした。

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開店してすぐについたのでPP確保でしたwww、食券機が起動していないというハプニングに遭遇。

 

メニューはこんな感じ。

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本日のメニュー

サバ醤油そば+半やきめし:1,000円

味玉:100円

合計:1,100円

 

食券をオーダーしてしばし待ちます。

卓上はニンニクと一味、コショウ。

アゴムの用意が女性向け。

 

店内も明るくてカフェっぽい雰囲気もあったり無かったり。

 

着丼です。

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ドーンと大きいチャーシューに覆われて、私好みのカイワレと味玉。

ではいただきます。

 

スープ。

うん、これがサバ出汁の味か!という感じ。

見た目は黒くて富山ブラックとかを想像しますが、そこまで醤油が前面に立つこともなく。ちょっと酸味がありつつ液体油はちょい多めなので、コクがしっかりある感じです。結構好みのセッティングかも。

それとフライドオニオンも浮かんるのですっきり感も同時にある感じです。

 

麵は中太ストレート。いい感じにスープとマリアージュしてます。

メンマは結構普通かもですが安定感ありです。

 

ネギはちょっと大きめのカットと、カイワレが酸味のあるサバスープを途中でさわやかにしてくれる効果ありです。

 

チャーシューは大判でレアチャーっぽい雰囲気もいいです。

味玉はハーフカットしてくれているのでスープを一緒に食べるとおいしい。

 

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やきめしもラーメンのすぐ後に来て、香ばしい薫りがそそります。

全体的にはもうちょっと濃いめ、量多めが個人的好みですが、玉子とネギの塩梅はとても良好。

次回は半やきめしじゃなくて通常サイズで行きたいですね。

 

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いつも通り、魚介系だしは完飲完食です。

ごちそうさまでした。

他の味もあるので、また来たいですね。

麺処花田 池袋店

濃厚だけど、オーソドックスな味噌

2/26お昼。

前職の後輩と味噌ラーメンを食べに池袋へ。

 

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ランチタイムなので結構並ぶけど、回転は速いみたいです。

 

先に食券を買って並びます。

本日のメニュー

味噌らーめん:830円

味玉:120円

合計:950円

 

ランチライスは平日無料。

ニンニク、ヤサイマシも無料です。

 

どっちもお願いして待ちます。

 

スープは何人か毎に鍋で炒めて作ってます。

炎も上がるは味噌の良い薫りがするはで食欲がやばい!

 

先にライス、ニンニクが到着

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ライスは超ミニサイズといった趣き。

 

その後着丼。

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泡が経つほど濃厚スープ。

炒めヤサイの良い薫り。

ではいただきます。

 

味噌スープ

おいしいやつですやん。濃厚でドロッと。

人によっては濃すぎるかもしれませんが私は大好き。

 

麵は中太卵麺?濃厚スープをがっつりリフトしてきてくれます。

野菜もいい具合にシャキシャキ。

ネギがいい感じにアクセント。

 

味玉は中がトロトロ。味噌味をまとって一気に食べちゃいます。

チャーシューはバラでこれまた柔らか。

 

ニンニクは後半の味変アイテム。

ニンニクに負けない味噌の強さ好きですよ(笑)

卓上に一味もあるので、それもまた美味。

 

そんな感じであっという間に完食。

濃厚味噌はいいですねやはり。

ごちそうさまでした。

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壱八家スカイビル店3

やっぱりこれこれ。茎わかめも実はおいしい。

2.24ランチ

高校時代の先輩方と昔を懐かしみに壱八家に。

 

開店時間に合わせていくという気合の入れよう(笑)

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まだ看板は仕込み中でした。

 

本日のメニュー

ラーメン並:730円

味玉:50円

海苔:100円

ネギチャ丼:350円

合計:1,230円

 

いつもの通り、お好み普通で。

 

開店してすぐですが結構あっという間に席が埋まります。

しばし待って着丼。

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いつもの安定的なビジュアル。

ここで先輩から茎わかめのパスが入ったので、予期せぬ初体験www

 

いただきます。

スープ。旨い。初めからガツンと来るこの味を求めていました。

前回味噌ラーメンに浮気して反省しています。

麵、その他トッピングもいつも通りのおいしさ。卵好きなのでB玉が巡り合えないとちょっと残念感。

 

そして初の茎わかめに挑戦です。

ただのこりこりした海藻くらいに思っていたのですが、結構違いました。

ほんのりごま油風味に薄ーく味付けしてあって、結構おいしいんですね。

何事もチャレンジが大切ですね(笑)

 

そしていつものネギチャ丼

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こちらも変わらず美味です。

スープの染みた海苔を巻いて食べると、幸せMAXといったところ。

 

いつも通り完食、ごちそうさまでした!

 

新橋 孫作

強い薬味の集まり

2.21夜

色々予定が流れたので、新橋で孫作に流れ着きました。

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もともとは舎鈴だったようで、逆さまに看板ついています。

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券売機の隣にちゃんと屋号も。

 

夜の部なのでラーメンの状態。昼はつけ麺です。

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本日のメニュー

ラーメン並:700円

味付玉子:100円

合計:800円

なんか二郎みたいなメニュー(笑)

 

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食券渡してしばらくスタンバイ。

夜はニンニクと生姜か。こだわりのところにも豚の出汁と癖の強い香味野菜のスープと書いてありました。

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卓上はカラメボトル、酢、一味、コショウ

ここも何となくあのお店と似てる。

 

着丼

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野菜が無いけど、ビジュアル何となく似てません?
生姜、ニンニクデフォルトで乗っています。

 

ではいただきます。

スープは豚骨醤油という感じ。香味野菜を効かせているだけあって匂いが強めです。

さらにニンニク生姜でブーストさせている感じ。

 

麵は太麺。量も多め。ここも似ている。

 

味玉は特筆する点もないけど、この強い味の中での清涼剤的な位置づけ。

チャーシューはロースの可もなく不可もなく程度かな。

とはいえきっちり完食してごちそうさまでした。

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六厘舎のつけ麺を始めて食べた時の驚きを想像して食べるとちょっと期待外れかなという感じを受けます。

まあ、癖の強いラーメン好きという方であればいいかもしれません。

あとは自分のコンディションも空腹でなかったのもいけないですね。

 

ラーメンは空腹で食べるに限る!

ラーメン二郎亀戸店 8

安定の小豚汁無し

2.15お昼

初二郎挑戦の若者とともに。

 

昼の部開店と同時に行こうということで1050に到着。

運よく5,6番目に接続。

ファーストロットで連席出来そうなポジション。

 

1102に開店。

本日のメニュー

小豚:830円

汁なし:100円

タマネギキムチ:100円

合計:1,030円

 

本日は助手さんオペにつき、「麺半分」をオーダー

一緒に行った若者も、初めてなので半分をお勧め。

 

ファーストロットだと早いですね。

1110にはコール ⇒ 「アブラカラメ」

 

着丼

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久しぶりに出会えた豚まし。

バラチャーシューがたまらない感じです。

 

ではいただきます。

まずは豚から。変わらず歯ごたえあり気味のいい塩梅の味染み。

まず1枚平らげてから行きます。

ヤサイは適度な盛りでちょうどいい茹で加減。

アブラカラメと一緒にすすると美味。

 

麵はいつもの亀戸麺。カラメでのどを通ると少しひりつく感じの醤油感がたまりません。

 

ちょっとづつ味見したら、あとは混ぜるのみ。

タマネギキムチとフライドオニオン、卵黄の混ざり具合を楽しみます。

汁なしなので、熱さは早々にひくのでどんどん食べます。

途中新しくなったミルで、ブラックペッパーを投入して、若干の味変。

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後半、端豚が入っていることに気づき、ラッキーと思う反面、これともう1枚は結構硬めのハード豚。下振れかな。

後半にこの2枚と戦うのが若干きつかったですが。

 

とはいえ麺半分なので、おいしく早々に完食。

1119退店でした。

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初二郎の若者も遭難することなく、おいしかったということで一安心。

マイホーム二郎。また来ます。

秋葉原 青島食堂

生姜がきりっと、チャーシューたっぷり

2/14おやつタイムにふらっと立ち寄る。

 

以前土曜日に行ったときは大行列だったので、平日のアイドルタイムと思って15時過ぎに行きました。

 

が、それでも行列。

まごうことなき人気店ですね。

 

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外待ちがこの時間でも6人程度、中待ちも同様に6人くらいなので、その人気ぶりが良く分かります。

 

チャーシューをもりもり食べたいと思いながら並び、店内に入ったところで食券購入。

本日のメニュー

青島チャーシュー:900円

チャーシュー100:100円

6つ切りのり5枚:50円

薬味刻みねぎ:50円

合計:1,100円

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中待ち中に食券を提示。

店員さんの「チャーシュー、チャーシュー100、のり、ねぎ~♪」という節回しに癒されながら待ちます。

大体3人づつくらいのロットで進んでいきます。

 

麺茹では大釜で泳がせて平ざるですくういい感じ。

 

着席したところで、再度「チャーシュー、チャーシュー100、のり、ねぎ~♪」と復唱され、しばし待つと着丼。

 

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良いビジュアルです。

チャーシュー、ネギ、ほうれん草、海苔の下にまだチャーシューが入ってます(笑)

 

ではいただきます。

スープは、見た目あっさりですが、意外と油層厚め。

寒い新潟のラーメンらしい感じ。

味は生姜がほんのりきいていて、醤油の切れ味も鋭い感じ。

 

麺は中太の卵麺でしょうか。透明がかった黄色に近い色味。

のど越しさわやかでスルスル食べられる麺。

 

そして今日の主役、チャーシューチャーシュー100

薄切りのロースがこれでもかと入っています。味付けも濃すぎず、薄過ぎずの塩梅、スープに浸すと生姜風味になる感じで美味です。

 

麵とチャーシューをむさぼる間に、時々ネギ、ほうれん草で箸休め。

ネギは油感を緩和するのに良いかも。

のりも風味豊かでいいお味。

なるとがのっかっているが懐かしさを感じさせます。

 

こういう懐かしい感じのラーメンがいいなと思いながらあっという間に完飲完食。

ごちそうさまでした。

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西武新宿 焼きあご塩らーめんたかはし

あご出汁豊かな甘みのあるラーメン

2/13 元気ない若者を励ましにラーメンを。

 

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西武新宿の駅前にある本店に行きました。

上野にもありますが、そっちはまだ行ったことありません。

 

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メインの焼きあご塩のほか、背脂醤油、塩つけとあるようで、また次回も来たいですね。

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ご飯もガス炊きとのことで気になります。

 

本日のメニュー

得製焼きあご塩らー麵:1,100円

和風チャーシュー丼:300円

合計:1,400円

 

ちょうど並びなしのタイミングで入店。

 

目の前でチャーシュー丼のお肉を炙っており良い薫りがします。

 

卓上は胡椒、刻みニンニク、柚子胡椒、〆お茶漬け用アラレ、わさびがセットされています。

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しばし待って着丼

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塩ラーメンですが、褐色です。

バラ海苔から磯の香がほんのり漂ってきます。

 

ではいただきます。

まずスープ。

焼きあごの香りがフワッときて、甘みが強めな優しいスープです。

煮干しラーメンなどの様に強調される感じではなく、バランス型のスープ。

ネギの上にエビも少し乗っているので、そちらの風味もまたおいしいです。

 

麺は平打ちの中太麺。スープの印象から細麺か?と思っていましたが、予想は外れました。スープがコクがあるので、中太でもありな印象。

 

チャーシューはバラ、鶏、ローストと3種類で豪華。

どれも控えめな感じでバランスを壊さないようなセッティング。

 

全体的にバランス重視の食べやすいラーメンです。

 

次に和風チャーシュー丼

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目の前で炙られていたバラチャーシューがここに乗ってます!
よく見かけるチャーシュー丼と違うのは、「和風」とあって、大根おろしにポン酢がかかったものが入っていて、さっぱり食べられる感じです。

 

ご飯もガス炊きのコシヒカリでお米感がしっかり。

 

ラーメンスープでお茶漬け風の食べ方がオススメとあったので、チャーシュー丼に卓上のアラレを投入して、スープもどん。

 

ラーメンスープがしつこくないので、これでまたさらさらっとご飯が入っちゃいますね。とっても美味です。

 

またまた完飲完食でした。

ごちそうさまでした。

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品川 金澤味噌ラーメン神仙

弩濃厚味噌ラーメン

2/12お昼。友人と濃いラーメンを食べようということでこちらへ。

 

本日のメニュー

濃厚味噌”炎・炙”肉盛り麺:1,050円

炙り豚玉メシせっと:350円

合計1,400円

 

友人は濃厚豚骨ラーメンをチョイス。

豚骨の方が麺が細いので先に着丼。

そちらは見た目、醤油豚骨ラーメン。味はガッツリ豚骨。

スープの粘度が高く、替玉するときにはかなりスープが少ない状況に(笑)

替玉投入後は油そばのような状態になっていました。

 

私の方も少し遅れて着丼

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見た目からもスープの粘度が高そうなビジュアルです。

 

ではいただきます。

まずスープ。

やはり濃い。兎に角濃い。

唇の水分を奪われる感じです(笑)

味噌と豚骨がガッツリ四つでぶつかり合っている感じ。

 

麺は太目のちぢれ麺。このスープ粘度ならではという感じ。

トッピングにモヤシ、メンマ、ネギ、ナルトとありますが、一緒に食べてもスープに埋もれる感じ(笑)

炙り肉は胡椒もまぶされ、結構スパイシーな味付けです。

後半になるとスープ全体が結構スパイシーな感じに。

味玉が途中の良い箸休めでした。

 

炙り肉丼も忘れずにいただきます。

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こちらもラーメン上のお肉と同じものプラス卵黄。

こっちのほうがお肉のスパイシーさがマイルドになって食べやすい感じです。

 

ラーメンの方は、最後に酢を投入してみましたが、スープに酢も打ち勝つくらいの強さ(笑)

とても濃厚ラーメンでした。

 

ごちそうさまでした。

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ラーメン二郎 環七新新代田店 1

醤二郎、味付け脂

2/5お昼。
まだ行ったことの無い新新代田店を開拓。

 

京王線で1130ちょっと前に到着。

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改札を出て左を見るとそこには二郎が見えます。

 

待ち合わせまで少し時間があるので、付近を散策。

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向かい側から。イエス、待ちなし!
 

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お店前にはいろいろ掲示があります。しっかり守ります。

 

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並びなしは運がいいです。

 

お店には1133到着。

そのまま食券購入

 

本日のメニュー

小豚:900円

食券はゴールドのカードでした。

 

事前情報から麺量は多そうなので、「麺半分」オーダー。

助手さんが消しゴム?を券の上にのせて目印に。

 

有料トッピングは現金対応ですが、今回は無しの方向で。

 

1142に麺投入を確認。

助手さんから店主への「大いくつ、小いくつ」といった報告⇒店主さん「〇〇グラム」と麺量を計量。

豚も枚数をコールしながら切っている丁寧な調理手順です。

 

そして1154にコール⇒「アブラ」

味付け脂は入れちゃいます。

 

着丼

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他店と違い、脂の上からさらにヤサイカバーがされています。

カバーをどけると

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アブラさんがこんにちは。

 

おいしそうですね。

ではいただきます。

まずスープ。

醤二郎と言われつつも、甘みもある滋味深いスープ。液体油多めな感じです。

次に麺。

平打ち寄りのプリプリ麺。とっても食べやすい感じでスルスル入ります。

麺半分までビビらなくても良かったです。量的には少な目が適量だったかなと今回感じました。

ヤサイはシャキ系、キャベツ率もそこそこ多め。アブラと相まってこれも進みます。

豚はウデですが、適度な歯ごたえ味付けも絶妙な塩梅で美味。

 

あっという間に完食。

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1200には退店です。お腹もやばくなくといったところ。

汁なし、トッピングも楽しみたいですね。

また次回。ごちそうさまでした。