為せば成る。

世のため人のために生きる。

麺屋武蔵 巌虎 秋葉原

ベーコンチャーシュー

 

12/17ランチ

友人と秋葉原のもうひとつの麺屋武蔵へ。

 

ここはベーコンチャーシューが有名な模様。

 

今日は濃厚で!

 

本日のメニュー

濃厚巌虎つけ麺:1,120円

 

いつもながらの、麺量増量無料、スープ一杯までならおかわり可能!

と言うことで、麺量は大でオーダー(400g)

 

暫し待って着丼

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麺丼がすごく豪華ですね。

 

ではいただきます。

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まず、麺はがっつり太麺。モヤシとかをよけて(笑)

のど越しが良いですね。

ベーコンチャーシューと、バラチャーシューも乗っていてどちらも美味。

スープにしばらく浸けてまた違う味わいも楽しめます。

 

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スープは濃厚でちょっとスパイシーな味付け。つけ麺らしく酸味もといった趣。

ネギ、海苔、カイワレ、角切りチャーシュー少し隠れています。

 

両方合わせていただくと、安定感のある味付けですね。

途中でモヤシも投入したりして、大盛でもスルスル食べられます。

 

卓上には

ライム酢、タバス粉

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タバス粉とは?何者?

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入れ物開けて分かりました。

酸味のつけてあるトウガラシでした。

固体のタバスコといった感じでしょうか。

 

後半、この2つを投入してさっぱりに味変。

ちょっとつけ汁が辛くなりすぎたのは反省。

 

あっという間に完食。

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スープが辛くなってしまったので、今日はスープ割は延期で。

 

七味つけ麺食べている人が結構多かったので、そちらもチャレンジしたいです。

ごちそうさまでした。

麺酒処ふくろう 戸塚

ハマグリだしの優しい中華そば

12/15 同窓会だけど、会場がラーメンのおいしい居酒屋さんでした。

なので飲んで分からなくなる前に、まずラーメンを!

ということでつまみと同時に頼みました(笑)

 

本日のメニュー

味玉中華そば(醤油・塩):880円

 

味は選択制、まずはオーソドックスに醤油味でオーダー。

チャーシューご飯もあったので頼もうとしたら、ご飯切れ。残念。

 

替りにつまみのネギチャーシューを。

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これご飯に乗っけたら絶対うまいやつやん!

次回はご飯も絶対に食べよ。

 

しばし待つとラーメンも着丼

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いい感じのビジュアル。

黒い油は一瞬マー油に見えましたが、焦がしネギ油の香りがしたので、そちらでしょう。

 

ではいただきます。

まずはスープ、ネギ油のないエリアから。

鶏とハマグリの合わせスープで、とてもやさしい味わい。香味油は基本は鶏油っぽいですね。ネギ油エリアはまた香りが違ってそれも美味です。

 

次に麺。細目ストレートでぷつぷつの食感。このスープにマッチした感じです。

 

トッピングはチャーシュー、カイワレ、なると、メンマ、実はスープの中に結構な量のはまぐりも入ってます。

それプラス味玉。

どれも味のバランスを崩さないメンバーといったところ。

 

さっぱりしていてスルスル食べられちゃいます。

 

あっという間に完食でした。

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限定メニューなど多いのでまた行きたいところです。

中華そば七麺鳥 鶯谷 3

魚介豚骨 ⇒ 鶏の追いスープ

12/14 ランチタイム。

七麺鳥2週目どんどん行きます。

 

醤油、塩と食べたので、今回はつけ麺。

 

本日のメニュー

味玉濃厚魚介つけ麺:930円

普通、中、大同額なので、「大」でオーダー。

 

つけ麺は麺が太いので、他のラーメンより少し時間がかかります。

 

お昼のど真ん中でも行列にはならないけど、常時満席といった感じの絶妙な具合です。

 

しばし待つと着丼

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つけ汁は色がとても魚介が強そうな色味です。麺皿の方も丁寧に盛り付けされていて楽しみです。

ではいただきます。

 

まずスープから。

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旨い。甘味が強めのスープで粘度は高め。魚介感がすごく強そうな見た目ですが実はそうではなくバランスがとられてます。全体的には豚骨でドロッとした感じ、その中に魚介も実は隠れているといった雰囲気。

食べ進めたら底の方にほんのり柚子皮が入ってました。

 

麺はしっかりと絞められた太麺。つるつる食べられるし、小麦の味がしっかりしてました。

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両方合わせると粘度が高いので、しっかりスープをつかんでおいしくいただけます。

 

トッピングはチャーシュー、メンマ、味玉、海苔とどれもバランスを崩さないような控えめな味付けです。

あっという間に500gの麺を食べ終わり、スープ割を。

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割スープは、醤油などの鶏スープと思われます。更に細切れの鶏チャーシューも入れてくれるので、大サービスですね。

まず先に鶏の味がきて、そのあとに豚骨⇒魚介と3段階の味に変化しますので、スープ割しないのはもったいない!

 

そんなおいしいつけ麺なので、完飲完食でした。

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次は味噌かまぜそばか、はたまた限定か。

ごちそうさまでした。

ラーメン二郎 亀戸店6

豚が食べたかったなー

 

またまた更新さぼってました。

12/12やる気を出すために、亀戸二郎へ。

 

看板が新しくなってました。

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1304に到着、中待ち1人でラッキー

豚は売り切れてました。残念。

 

本日のメニュー

小ラーメン:730円

汁なし:100円

タマネギキムチ:100円

合計:930円

 

もはや鉄板の組みあわせ。

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本日は助手さんオペ。

前回の経験から、麺量が多いと予想し、「麺半分」でオーダー

1305に着席。

片腕を後ろにあてながらのオペを鑑賞しつつ待ちます。

 

1317コール⇒そのまま

 

着丼

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いつもお世話になっております。

@豚のいい眺めです。

 

ではいただきます。

麺はちょいやわめの細目。カエシとしっかり混ざって初めはかなり熱々、しばらくすると落ち着いてきてたべやすくなります。

ヤサイは今日はシャキより。

豚は味付けが良い感じ。適度な歯ごたえ。

豚切れが悔やまれます。

タマネギキムチも辛すぎずちょっと酸っぱめのアクセント。

 

一通り味を確認し、今日は全部一気に混ぜてみました。

うん、その方が美味しかった!

 

卵黄が混ざったところはマイルドに、タマネギキムチのエリアはさっぱりと。そしてフライドオニオンはサクサクアクセントといった感じに。

 

箸が止まらないです。

後半味変もちょっとした気がしますがそれも忘れそうなくらい。

 

1325完食退店です。

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汁なしですが、結構ありますねー

 

それと助手さんのときは麺量が多いと確信しました。

今日は半分でお腹がいい感じでした(笑)

カラシビ味噌らー麺 鬼金棒 池袋店

辛い、しびれる。口が麻痺

12/11昼

お仕事の合間に鬼金棒へ。以前神田の本店に行こうとしたものの行列であきらめたことがあるので、今回は池袋で見つけたので開拓しました。

 

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お昼時なので、8人程度の行列でした。

食券を先に購入して並びます。

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本日のメニュー

味玉カラシビ味噌らー麺:950円

 

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辛さ、痺れは選べるので、考えながら待ちます。

 

入店後辛さ・痺れ ともに普通でオーダー

 

目の前でモヤシを炒めていたり、オーダーごとにスープを中華鍋で作っているので、期待値が高まります。

しばし待って着丼。

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うーん、辛そうですね(笑)
ライティングが良くないですが、赤い⇒辛い、黒い⇒痺れ 部分です。

 

ではいただきます。

まずスープ。

すすりません(笑)

辛い。でも味噌のコクもある。ちょっと油が多い感じはちょっと好みと外れるかな。

ベースのスープも結構ずっしりしてます。

痺れ油も混ぜると、そっちはジーンという感じになります。

 

語彙力不足ですみません。

食べてみてというしかないですね(笑)

 

麺は平打ちよりの太目。やっぱりすすりません。

むせないようにそーっと食べるのが大事。

若干柔らか目の仕上がり。

 

チャーシューがトロトロで美味!肉マシとかしたい感じです。

 

その他に味玉、炒めモヤシが適時辛さ、しびれを和らげてくれます。

ベビーコーンはほかのお店では見かけないトッピング。

サクサク食感が意外とハマります。

 

そんな感じなので、いつもよりゆっくり完食。

ごちそうさまでした。

 

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お肉ご飯おいしそうですね。
次回以降は辛さしびれを減らして挑戦したいです。

 

中華そば 七麺鳥 鶯谷 2

さっぱりしお

 

12/10 2巡目のしおらーめんをいただきに。

 

お昼ど真ん中でしたが、並ぶことなくすんなり入店。

メニュー2巡目です。

前回醤油でしたので、今回は塩に。

 

本日のメニュー

味玉塩ラーメン:870円

ランチセットA:150円(ミニチャーシュー丼)

合計1,020円(チャーシュー丼は毎回食べてるので、今回は割愛!)

 

食券を渡して、しばし待つと着丼。

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トッピングは醤油と共通で、チャーシュー、鶏チャーシュー、メンマ、のり、三つ葉、刻みネギ。
鶏チャーシューの上にピンクペッパー載せてあるのが特徴的ですね(写真ではちょっと隠れてます。)

 

ではいただきます。

スープは鶏ベースですっきり。鶏油も入ってますがしつこくなくコクを増している感じです。全部飲むスイッチ入っちゃいますね。

麺は細ストレート、全粒粉入り。ぷつぷつ食感が美味です。

メンマは細目の柔らか目。バランスを意識されている感じ。

 

チャーシュー二種がどちらも美味です。ロースと鶏、しっとりとした仕上げ。

特製を頼むと炙りのバラチャーシューも入るみたいで、それもおいしそうでした。

 

味玉は結構染み染みの味付けですが、甘み重視な味付けなので、バランスを崩しません。

 

しおなので、最後に少しだけ一味を入れて味変。

やっぱりスープ完飲になっちゃいますね。

 

ごちそうさまでした。

やっぱり七麺鳥、おいしいです。次は何味にしようかな。

ラーメン二郎 池袋東口店2

ノーマルでも行ける二郎

12/6 二郎初体験をお手伝い

 

同期が関東に来たということで、初二郎を体験しにつれていきました。

いきなり凶暴な量に連れて行くのはあれなので、池袋で様子伺いということで(笑)

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いつもの黄色い看板です。

 

本日のメニュー

ブタ入り:800円

煮玉子:100円

合計:900円

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池袋なので麺量普通でオーダー

 

色々積もる話をしていたので、時間は測ってません。(もちろん小声で周りにご迷惑にならない程度ですよ?)

並びは10人程度いた気がします。

 

改めて卓上をチェック、カラメ、コショウ、トウガラシのラインナップ。

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しばし待って、コール確認⇒「アブラ」

味付けあぶらはやめられません(笑)

 

着丼

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乳化スープに、ウデチャーシュー、味付け脂。池袋な感じのビジュアル。

 

ではいただきます。

スープは、ちょっと今日は味が薄め?下振れのような感じがしました。途中でカラメ追加でいい感じに。

麺は平打ち寄りの中間くらいのゆで具合。硬さなどは好みな感じ。

やさいはシャキ。キャベツ比ちょっと少ないかなーと感じました。こんな日もあるよね。量は少な目よりかな。

豚は適度味のしみこみ具合。硬さも普通レベル。スープに沈めてちょっとづついただきます。

そしてアブラ。味付けがやめられません。

野菜に絡めたり、麺と一緒に食べたり、豚と食べたり。

辛さと甘さの競演といったところ。池二では絶対頼みますね。

煮玉子は完熟。二郎だと卵がかすむのはご愛敬。

 

なんだかんだで麺量ノーマルでも7分程度で完食。

ごちそうさまでした。

 

結構混んでたので写真忘れた。

 

一緒に行った初体験の同期も、遭難することなく完食。

無事に筆おろしを終えました。

次回以降は豚入りで麺減らそうという感想でした。

 

他のお店はもっとやばいからねとアドバイスを(笑)

 

早くつけ麺の時期にまたならないかな。楽しみです。

中華そば 多繁 上野

すっきり鶏清湯

 

ちょっと更新さぼっちゃいました。

 

12/4ランチ

お仕事の帰り道に立ち寄る。

以前は「ushio ueno east」だったところ。

店主は同店の出身とのこと。

 

メニューも何となく似てるけど、違うようで。

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両替機故障のため、店主にお願いして両替。

食券購入

 

本日のメニュー

油そば:780円(並・中同額)

トロトロ味玉:100円

肉入りらー油飯:300円

合計1,180円

 

お肉とラー油にはあらがえませんでした(笑)

 

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店内に入って中盛でオーダーです。

 

着席すると、お盆とコップがセットされていて、ちょっと高級感があります。

調味料はシンプルにブラックペッパーのみ。

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しばらく待つと着丼

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ちょっと写真が暗いですが、見た目でもおいしそうなビジュアル。

チャーシュー2枚、海苔、細目のメンマ、チャーシューの上には少し柚子も。それとカイワレと刻み葱のラインナップ。

 

ではいただきます。

 

まずスープ。美味。

鶏の効いた滋味深いスープ。全部飲めちゃうタイプ。

柚子を少しチャーシューからおろしていただくと、さわやかさがプラスされてなおGOOD

 

次に麺。細目ストレートでぷつぷつ食感が良いです。全粒粉入りでしょうか?少し茶色い粒もみえるタイプ。

カイワレやネギのアクセントも一緒に楽しみます。

 

チャーシューはロースでしっとりとした食感。味付けも控えめですが、しっかりお肉の味もします。メンマは食感がしっかりあるタイプで、こっちも味付けは控えめ。

スープとのバランス重視の印象。

海苔は厚めのいいやつで、箸休めに最適です。

味玉は名の通り、中もしっかりトロトロでした。

 

肉入りラー油飯

これは間違いないですね。

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小さめの角切りチャーシューに、刻みのり、ネギ、カイワレ、食べるラー油のトッピング。

少しアクセントに胡椒がかかってます。

ラー油のサクサクした食感と、チャーシューが混ざってご飯がどんどん食べられちゃいます。

ラーメンがすっきりなので、こちらで少しガッツリというイメージ。

 

また完飲完食してしまいました。

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白だしとベジ豚もあるので、また次回チャレンジですね。

ごちそうさまでした!

麵屋音 北千住

激煮干し、しかし癖が無い。

11/29 友あり 遠方より来る また楽しからずや

 

群馬から仕事で来るとのことで、北千住でランデブー。

 

未開拓ばかりですのでラーメンDBで評価の高かった「麵屋 音」さんへ

 

平日昼ですが、外待ち5人程度。

これは期待感が高まります。

 

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外観はこんな感じ。

3人分は椅子待ちできます。

 

そして案内されて食券購入。

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本日のメニュー
特製煮干しそば(醤油):990円

チャーシュー丼:350円

合計:1,340円

 

食券は塩ですが、発券機の故障で、塩食券購入で店員さんに醤油と告げる対応でした。

 

店内には玉砂利が敷いてあったり、高級旅館の和食処のような趣。

着席してお盆とお箸、お冷もセットしてありました

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期待感が高まります。

 

卓上には柚子胡椒、一味、韓国トウガラシ、山椒、酢がスタンバイ

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そして着丼です。

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油層は若干厚め、煮干しの香りが漂ってきます。

スジ煮のようなトッピングがお初です。

 

ではいただきます。

まずスープ。めちゃ旨い!

煮干しのどろどろ系なのに、臭みとか全くなくすごくバランス取れてる!

かといって煮干しの風味が弱いわけでもなく、しっかり味が感じられます。

 

今までガッツリえぐみまであるような煮干しばかりでしたが、こんなに上品などろどろ煮干しは初めて。

 

次に麺。中細のストレート。ちょっと硬めの茹で加減でぷつぷつ食感がおいしい。

スープがおいしいのでどんどん進みます。

 

トッピングは海苔、メンマ、チャーシュー、軟骨煮?、味玉、ゆず

といったラインナップ。

 

海苔はしっかり厚みがあってスープに負けません。

メンマは食感がいい感じ。

チャーシューはちょっと硬めだけど、味付け控えめなバラチャー。柚子をおろしてスープに混ぜるとまた味が変わります。

初の軟骨煮?はトロトロで甘辛の味付け。

煮干しスープを切り替えるいい箸休めでした。

味玉も中まで出汁をしみこませたタイプで美味。

 

忘れる前にチャーシュー丼も

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こちらはバラチャーが2枚とネギが乗ってます。

ご飯にもたれがかかってて、こっちの方がチャーシューを味わえる感じですね(笑)

ラーメンはスープがおいしすぎで具とか若干かすみます。

 

そんな感じで、どんどん食べ進みます。

後半味変タイムに突入。

一番ベストマッチは「山椒」ですね。煮干しのこってり感をすっきりに変化させてくれて、完飲でした。

替玉や和え玉を現金対応してくれるのに、その前にスープを飲み干すという愚を犯して後悔しきり。

 

となりの友はご飯を頼んで、スープにドボン。これも美味だったそうで。。。

 

種類も豊富なので、また次回トライ!

ごちそうさまでした。

ラーメン二郎 西台駅前店 1

豚の神が降臨

11/28 お昼

東武東上線 中板橋 ⇒ 都営三田線 板橋本町

という無理な乗り換えをして西台まで行ってきました。

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東改札を出て横断歩道を渡ると看板発見。

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まだ空き店舗ばかりで不安になりますが、そのままガード下をちょっと進むと新しくなった西台駅前店に到着します。(旧店舗の時は未訪問)

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夜の部は上の電気が消えてたら閉店とのこと。

1202 外並び7人に接続。

案内図を見ると中待ちも5人のようなので、合計12人待ち。

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入口の外に、券売機の写真や麺量、豚量などの記載があってとっても丁寧な印象。

 

営業時間は以下の通り。

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1221に店内待ちまで到達

食券購入してスタンバイです。

 

本日のメニュー

ラーメン少な目:750円

白ネギ:100円

青ネギ:100円

うずら:100円

合計:1,050円

お昼は豚ましが無いようです。

なので少な目にしましたが。。。

 

食券は左から少な目、白ネギ、青ネギ、うずら

店舗が新しくなったのの同時にプラ券も新しくなったみたいで、角がしっかりしてます(笑)

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店内並び中に店主殿の麺量確認あり:少な目をお願いします。

1229に着席して待ちます。

卓上はカラメ、一味、コショウ、輪切りトウガラシ

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豚を切るまな板の上には大きな白熱灯が吊ってあり、豚さんが冷めにくいように配慮されている模様。

西台駅前店はホスピタリティにあふれるとのネット情報間違いないですね。

 

コールの前に先にネギ2種が到着。ネギを頼むとレンゲがついてきますのでとてもありがたいです。

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そしていよいよ1237コール⇒ そのまま

着丼

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豚メインで(笑)

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乳化スープに、野菜は若干少な目も豚が見た目もトロトロ。

食べる前からよだれが出ますね。

 

ではいただきます。

まずはスープ。乳化スープで油層はそこまで感じないです。カラメと甘さのバランスがとれて飲みやすいスープ。

麺は平打ちちぢれに近い麺、デロとやわ麺の境目くらいでしょうか。個人的には好みの固さ。

野菜はおとなしめの盛り付け。クタる一歩手前で止まった絶妙な茹で加減。

 

なによりも豚が神ですね。

ウデとバラが1枚づつでしょうか?バラの脂身がトロトロ。

繊維部分も硬くなく、食べるとサクッと切れる感じ。

味も全体にしっかりといきわたっており美味。

 

しかも、野菜の下に少しほぐし豚も隠れていて、豚を増さなくても満足感大でした。

 

豚ましにするとかなりやばそうなので、覚悟しておきます。

 

途中から、青ネギ、白ネギを入れると味がガラッと変わります。

品川のネギみたいにすっきり感が増すので、卓上調味料使わなくていいですね。

 

白の方がよりネギの味が強いのでわかりやすいですね。

スープとの相性もいいです。

 

うずらも気が付いたらなくなってました(笑)

 

卓上調味料は最後に少し一味を使った程度で1248に完食。

後半結構きつかったので、やはり半分でよかったと若干後悔。

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ごちそうさまでした。